feedlyで更新情報を購読
RSSで更新情報をフォロー

<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

PHOTO

プサンの町

ついに帰国1日前になって少し感傷的かも。昨日ノンビリしたから朝からプサンの町をうろついてみたよ。チャガルチ市場を通ってずっとプサン駅まで歩いたんだけど、景観的には日本と似てるからそれほど面白くないんだよね。でも日本では見られなくなった屋台がまだここでは見れるから少し違うっていえば違うけどさ。とりたてて何も欲しいものはなかったから、ただただ雑踏の中を歩いて、プサン駅からソンミョンっていう副都心的な地域へ地下鉄で行ってみたんだ。そこはね若い人がいっぱいいる町だったよ。地下街は横浜ダイヤモンド地下街を思い出し、外もまあ日本的。これといって見たいものもなかったから、観光客らしくロッテ百貨店を覗いてみることにしたんだ。7階までは普通の百貨店で韓国人もたくさん買い物に来てるんだけど、8階のデューティーフリーショップは日本人だらけで、これまた不思議な感じ。店員は日本語で商品を薦めるんだけどさ、ソフトな表現を使う物売りって感じ。説明するとさ、屋外の市場的な所では、例えばソウルの市場の革製品を売ってる店とか結構強引な感じの呼び込みなんだけど、それとマッタク同じに感じたよ。ただ表現が柔らかいし、そんなに強引じゃないんだけどやっぱり押し売り的に感じたなぁ。これがダメならあれを売るみたいなさ。柔らかいだけに、余計に何か買わなきゃって感じも受けるのが不思議だったな。でも楽しむなら、強引商法な所の方が面白い気もするし、楽しむ気になれば楽しいような気はするなぁ。まあとにかく8階で日本人がお土産を物色してるのを「どこにこんなに日本人がいたんだ?」って思いながら何にも買わずに店を出ちゃった。

地下鉄に乗るとさ、必ずって言っていいくらい珍しい物が見れるんだ。それはね商品販売のおじさんとか身障者の人の物乞いとか。身障者の人の物乞いは見ていても心が痛くなるし、あんまり見たい物ではないんだけど、彼らは物乞いといえども、キレイな身なりをして音楽を鳴らしながら地下鉄を歩くの。かなりの人がお金を入れてあげてるね。トシは「儒教の教えからきてるのかな。日本じゃ絶対お金を入れないよね、あんなには。」って言ってたけど、これは俺も良く分からない。でも商品販売のおじさん達は見ていて面白い。今までに、縫針セットを売る人と、ビニール袋を圧着する道具を売る人と、地図を売る人を見てたけど、圧倒的に売れてたのは縫針、全然売れてないのは地図だね。見ていて面白いのはビニールのやつ。おもむろに電車の中でカバンから、水の入ったペットボトルとビニールを取り出して、ビニールに水を入れビニールの上側の開いてる部分をその道具で止めるの。もちろん大声の口上付きでね。そしてビニールを逆さにしたり、別の所をその道具で止めてみたり、とにかく面白い。実演販売が電車の中で見れるんだよ。でもそれは「おお!」ってみんな思うんだけど買わない。汗をかきながらおじさんは隣の車両へ移っていっちゃったけどさ。

プサンの旅館泊

コメントを書く
  •  

コメントはありません


ページのトップへ戻る