フタ開閉のストレスが少ないアースの蚊取り線香ホルダー
バイク置き場やDIY作業スペースに蚊が多いので、吊り下げ式の蚊取り線香ケースを使ってきました。
その中でも今回買ったコールマン(アース)の吊り下げ式の蚊取り線香ケースはお気に入りになりました。
この蚊取り線香ケースを少し紹介してみたいと思います!
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固くなって開けにくくなる蚊取り線香ホルダー
吊り下げ式の蚊取り線香を入れるケースは、フタのロック方法でストレスを感じるものがあるんです。
下の写真の左側のものは切り欠きと突起を合わせてはめ込み回すタイプです。
このタイプは回すときに抵抗があるので、ゆがみのない状態を保たないとダメなんです。
踏んでしまったり錆などが出たりして、最終的にはフタを回すのが固くなり開けにくい状態になります。
下の写真の右側のタイプは、上側の出っ張りにフタをはめ込み、下はパチンと停めるタイプです。
これは間に入った網も同じように収まるのですが、この網が取りにくい。
つまむ所もなくピタッとしたにくっついているものを取るのが難しいのは想像できますよね。
コールマン(アース製)の蚊取り線香ホルダーが使いやすい
古くなってきてストレスを感じるようになった吊り下げ式の蚊取り線香ホルダーをコールマンのものに替えました。
アースでなくコールマンにしたのは色がけっこう面白かったからですが、アースのロック方式はいいですね!
両サイド2箇所をパチンととめるタイプなので、ロックをはずしやすいです。
もちろん回転させたりする必要もないので、固くて外れないということもありません。
フタと網が一体化されているタイプなので、取りにくいなんてこともありません。
コールマンのケースはアース製ですが、凝ったところがなにもなくすごく普通の作りなんです。それが本当に使いやすい!
あまりこだわりなく買っていたけれど、これからはアースのものをメインに買っていこうと思います。
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