スタッドボルトを入れてマフラー取り付ける〜天涯レストア16
スタッドボルトを入れ直してマフラーを取り付けました。マフラーが綺麗になると気持ちいいですね。 今回はスタッドボルトを交換して、耐熱塗装をしなおしたマフラーを取り付けて行きました。 スタッドボルトを抜く スタッドボル
スタッドボルトを入れ直してマフラーを取り付けました。マフラーが綺麗になると気持ちいいですね。 今回はスタッドボルトを交換して、耐熱塗装をしなおしたマフラーを取り付けて行きました。 スタッドボルトを抜く スタッドボル
錆びていたカワサキ天涯のマフラーを塗装しまして、見違えるように綺麗になりました。 錆を落として耐熱塗装をし、乾燥炉で焼き付けもしました。今回はその作業記録です。 錆びたマフラーは耐熱塗装しよう マフラーやエキパイは
林道 柴津線(長野)のルート地図 佐久市にある全長約19kmのロングダート 長野県佐久市にある林道 東山線は、佐久市の市街地に近い国道254号線(佐久市内山)付近から、県道93号線の田口峠の少し西側を結んでい
マフラーやエンジンなどに耐熱塗装を施した時には乾燥炉(焼き付け釜)を使って焼き付け作業をする必要があります。 そのための耐熱塗装の乾燥炉(焼き付け釜)をDIYで自作しました。マフラーが入る長さで自作し、バラせば収納しておくこと
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古くなっていたブレーキホースは新品に交換することにしました。 純正が廃番のため、自由な長さで注文することが出来るスウェッジライン(SWAGE LINE)にしました。 ということで今回はブレーキホースの交換作業の記録です。
自分でバイク整備をするときに必要な工具の一つが、確実なトルク管理が必要な箇所に使うトルクレンチです。 いままで色々作業しましたが、サンデーメカニックの私は2本のトルクレンチがあればだいたいの作業をすることが出来ています。
マフラーなどの耐熱性が必要な部分には耐熱塗料を塗りますが、私が使っているワコーズHR-Bという耐熱塗料を紹介したいと思います。 おそらく他社製品でも似た性能だとは思うのですが、とても塗りやすく綺麗に仕上がり、つや消しブラックもいい
フロントキャリパーはきちんと動作していたのですが、自分で乗るのでオーバーホールをしておきました。 フロント回りの他の部分も整備されていましたが、キャリパーも綺麗な状態でした。 さすがにブレーキフルードが古かったので沈殿物
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金属の角を丸めたかったり錆取りをしたかったり、ちょっとした金属加工時にグラインダーが欲しくなるときがあります。 そんな時に、建築系や金属加工系などで使う本格的なグラインダーよりも、刃物を研ぐための刃研ぎグラインダーが軽量で扱い
取れてしまった台座をロウ付けで作りました。古くなった部分を削ってナットをロウ付けすれば出来上がりです。 ナット1つをくっつけただけなのでちゃんと記録してませんが・・・今回はその作業記録です。 ボルトの台座が取れてしまった
錆びて固着したボルトが2箇所おれてしまいました。1カ所は少し飛び出たところで、もう1カ所はツライチで折れました。 削ってしまってもなんとかなりそうな場所ですが、折れたボルトを外す練習もなかなか出来ないので練習を兼ねて外してみま
カワサキ天涯のフロントディスクローターを交換しました。少し減ってはいたものの、感覚的に使えそうではあったのですがせっかくなので交換。 今回はKLR650A型のホイールからでディスクローターを外して、新しいディスクローターを取り
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