餅つき機で簡単、年末にお餅を楽しみまくる
毎年30日にお餅つきをしています。
一番好きなのは、つきたてのお餅をちぎってお湯に入れておいて、鮭缶、大根おろし、ネギ、醤油を混ぜて、それでお餅をからめて食べること。
親は自在餅と言ってますが、たぶん違います。調べても違います。名称は分かりませんが、まぁ・・・方言ということで自在餅です。
私が子供の頃はおじさんなんかも来て、臼と杵を使ってついて割と大がかりにやってました。
今ではすっかり餅つき機頼みの餅つきになっていますが、餅つき機でもつきたては美味しいです!
機械だからと言ってバカにしてはいけません。
つきたてはやっぱり美味しいし、私の好きな食べ方はつきたて以外できません。
かといって、大がかりに餅つきするのは大変すぎるので、ほんと、機械さまさまです。
みんなでお昼のお餅を楽しんで、鏡餅を作るのを楽しんで、のし餅もしっかり作ります。
そして、その切れっ端がまた美味しい。大晦日の年越し蕎麦を食べた後、この切れっ端を食べるのが毎年の恒例。
切れっ端は別腹です。
<次の記事へ> あけましておめでとうございます
<前の記事へ> 父からもらったプラモの想い出
コメントはありません