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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

平日のユーザー車検にはなかなか行けないので、週末にバイクの車検を受けることが出来るホリデー車検を使ってみました。検査を予約した日にバイクを持ち込んで、1時間もかからずに車検を取ることが出来ました。費用もユーザー車検の代行それほど変わりません。そんなお手軽で便利なホリデー車検の注意点や実際の検査などをレポートします!

ホリデーバイク車検とは

ホリデー車検に加盟している整備工場は民間車検場に指定されており、整備工場内の検査設備を使って車検を受けることができます。バイクの車検はホリデー車検をやっている一部の整備工場で検査が可能です。

ホームページに書いてあるホリデーバイク車検の特徴です。

<特徴>

●プロのメカニックがバイクの隅々まで丁寧に検査
●完全予約制で素早い対応 60分で完了
●立会い車検で整備士に不明点を聞ける
●価格がリーズナブル

 

ホリデーバイク車検の費用

私のバイクは18年以上経過しているので少し重量税が高いのですが、それでも支払った金額は37,384円ですみました。リーズナブルに感じるホリデー車検が本当に安いのか、まずはユーザー車検と比べてみたいと思います。

<ホリデー車検内訳>

●法定費用分
自賠責保険料24ヵ月:11,520円
自動車重量税:5,000円(自家用18年経過の場合)
自動車検査登録印紙代:1,100円(陸運局への持込検査以外)
●ホリデー車検検査料金
事務手数料:3,500円+税280円
立ち会い点検料:4,800円+税384円
車検検査料:10,000+税800円

合計費用:37,384円

<ユーザー車検内訳>

●法定費用分
自賠責保険料24ヵ月:11,520円
自動車重量税:5,000円(自家用18年経過の場合)
自動車審査証紙代:1,300円
自動車検査登録印紙代:400円
●予備検査料
予備検査(ライトのみ)2000円+税100円

合計費用:20,320円

 

ホリデー車検とユーザー車検の差額は17,064円でした。

ちなみにバイクを預けて代行してもらう場合でも15000円程度の費用がかかる場合が多いです。その場で検査が受けれるホリデー車検は代行より便利な気がしました。

もちろん平日にユーザー車検を受けるのが一番費用はかかりませんので、時間に余裕があればそちらのほうが良いですね。週末の1日で車検が取れることにメリットを感じるかが大きいのかなと思います。

 

ホリデー車検とバイク屋で受ける車検の違い

ホリデー車検の「プロのメカニックがバイクの隅々まで丁寧に検査」という特徴は、丁寧に整備してくれると思ってしまいますが、言葉通り車検項目を丁寧に検査するという意味でした。「丁寧に検査」であって「丁寧に整備」ではありませんので注意が必要です。

明らかにおかしいところがあれば教えてくれると思いますが、オイルが古くても、冷却水を変える時期でも、ホースが古くても、油漏れや水漏れを起こさずに機能していれば、特にアドバイスはありません。

バイク屋さんの車検の場合は、オイルを変えたり、年数によっては冷却水は変えたり、古いホース類を変えたり、バイクをチェックし整備をした上で車検を通します。ここがホリデー車検との大きな違いです。

 

こんな人におすすめ

費用が安いから、というだけでホリデー車検を選ぶのはおすすめしません。ホリデー車検はあくまで車検の検査をすると理解した上で利用することをおすすめします。

<こんな人におすすめ>

●自分で整備をして、休日にサクッと車検を取りたい。
●バイク屋などで定期的に整備をしているが、車検は安くおさえたい。

自分で整備が出来て平日に休める方はユーザー車検をおすすめします。あまり整備を自分でしない場合はバイク屋さんで車検を取ることをおすすめします。

 

ホリデー車検申し込み・必要書類

申し込みはホリデー車検のホームページから最寄りの店舗を探して申し込みます。ホームページからか電話で申し込みます。

私はホームページから申し込もうと思いましたが、逆輸入車のため車検証情報が入力できない部分があり、システム的に申し込み出来ませんでした・・・。なので、電話で希望の日を伝えて予約。

当日までに用意するものは以下の物です。

<用意するもの>

●車検証
●自賠責保険証券
●納税証明書
●印鑑

車検当日、ホリデー車検へGO!

予約していた店舗は大通りから路地に入った所にある普通の整備工場でした。

まずは事務所に行き受け付け。カギと必要書類を渡してアンケートなどを記入しました。

 

外観検査

受付が終わると、整備士さんが工場へバイクを運び検査が始まり、まず車体番号の石刷り取ってました。おそらく陸運局に出す書類に必要なのでしょうね。

話しをしながらということもなく、整備士さんは淡々と作業していきます。ま、話すことも聞くこともないですしね・・・。

それから車検証記載の情報との相違を確認したり、タイヤの溝などもチェック。ざっと車体も見ていました。バイク屋さんのようなきめ細やかな点検はありません。よほどの問題がないと特になにも言われないと思います。車検に適合しているかの検査をしっかりやっている印象でした。

 

ブレーキテスト

外観検査の後はフロントとリアのブレーキテストをしました。問題なし。まぁ、ブレーキ効かなかったあったら走って来れないですしね。

 

光量・光軸検査

ヘッドライトの光量と光軸の検査です。前回のユーザー車検時は光量が再検査になっているのですが、今年は対策を施してあるので、十分に明るくなり光量も光軸も問題なく終了

 

スピードメーター検査

左側の原チャリはローラーを回しています。ちょっとアナログ。スピードメーターも問題なし。

 

灯火類・排ガス・騒音の検査

最後に灯火類を確認していました。フォグランプやナンバープレート灯のチェックもちゃんとしていました。私のバイクは排ガス検査の対象車両ではないので排ガス検査はなしです。マフラーもノーマルなので騒音も問題なしです。

 

検査完了・合格

特に何も問題なく車検を通りました。整備報告書と整備記録簿もいただけますが、特に何も問題ないので、特に見るところもなく・・・。それだけ自分でしっかりやってきたということにしておきましょうか。

 

車検証はすぐもらえないが、適合標章がもらえます

ホリデー車検の店舗の方が陸運局へ行き手続きしに行くので、車検証とナンバープレートに貼るステッカーはすぐその場でもらえません。店舗へ取りに行くか、郵送で送ってもらうかの必要があります。(郵送の場合は送料がかかります)

ナンバープレートに車検合格のシールが貼っていない状態になりますが、車検に合格している標章をもらえます。警察に止められる可能性は少ないながらもありますが、その際は標章を見せればOK。車検のシールがなくても安心して乗ることができます。

 

まとめ

ホリデー車検は、費用も抑えめに1時間程度の時間でお手軽に車検が取れます。週末にサクッと車検を受けれるので、平日なかなか休めない人にはとても便利なサービスでした。

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