
DIYで太陽光発電16〜分電盤からインバーターへの配線
切替開閉機とブレーカーを設置して配線をしました。これで太陽光発電を稼動できるはず! ケーブルの選定なども悩み、ブレーカーやボックスの位置もいろいろ悩みました。 一度接続した後に箱や位置関係が気に入らずにやり直ししました。
切替開閉機とブレーカーを設置して配線をしました。これで太陽光発電を稼動できるはず! ケーブルの選定なども悩み、ブレーカーやボックスの位置もいろいろ悩みました。 一度接続した後に箱や位置関係が気に入らずにやり直ししました。
バッテリーケーブルとソーラーケーブルをつないだので、リョクエンの10kwハイブリッドインバーターを起動していました! その流れで最低限の設定も行い、AC100Vの出力を確認しました! 電圧をチェックしてスイッチオン!
バッテリーの配線を配線してブレーカーに接続し、そこからリョクエン10kwのハイブリッドインバーターへも接続しました。 太い線を使ったのでハイブリッドインバーターへの接続に四苦八苦しました。 60sqの電線を使ったが
先日はソーラーパネルを乗せてはじめての本格的な雨が降りました。 念の為、雨漏りなどもふくめて雨の日の太陽光設備の様子をチェックしておきました。 雨が降ったので雨漏りをチェック 1月終わりから作業していますが、本格的
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宅内にモールを取り付けてソーラーケーブルをハイブリッドインバーターまで持ってきました。 DCブレーカーに接続してインバーターにも配線、最後に屋上のケーブルを接続して発電した電気が室内へやってきました! モールを取り付
ハイブリッドインバーターを購入して設置場所へ取り付けました。 通常はパワコンをつけて売電するのですが、自家消費をする予定なのでDIYで人気の商品にしました。 ハイブリッドインバーターの購入 ハイブリッドインバーター
ソーラーパネルやハイブリッドインバーターを接続するための接地工事をしました。 電気工事士の時は数字を丸暗記だったのでピンと来ていませんでしたが、やってみるとああナルホドとなりました。 接地工事には接地抵抗計が必需品
ソーラーケーブルを宅内に引き込みました。通線作業が思いのほか大変でした。一人ではもうやりたくない・・かも。 宅内への引き込み準備 宅内へケーブルを引き込むために壁に穴を開けました。ここまでPF管を持ってきて接続します。
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ついにソーラーパネル乗せが終わりました! 1枚目を乗せてから20日間ほどかかりましたが、思ったより早く作業が終わりました。 空いている時間を地道に使って、平日も1〜2枚ずつのせたからでしょう。 それではソーラーパネ
外まわりが見えて来たので、バッテリーを買いました。 2024年1月1日から消防法のバッテリーの規制が変わっていたので、その辺も少し書いておこうと思います。 消防法のバッテリーの規制が変わっていた 2024年1月1日
オーストラリア ワーキングホリデー時代の友達が、30年後(私は31年後)のブリスベンを見るてめに渡豪してきました。 行った先々の様子をLINEでリアルタイムに送ってくれ、日本に居ながらにして現地の様子が楽しめました!!
休日なのでガッツリと配線回りを進めました。ソーラーパネルもボチボチのせていて、現在12枚までのりました! それではここ数日の作業記録です。 ※太陽光発電のシステムの設置(30V以上の電気工事)には電気工事士の資格が必要で
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