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in Montana

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カナダ人からもらったビールを飲む。

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山肌に道が通る。

ドイツ人の彼と記念撮影をした後、一路国境へ向かったんだ。カナダの国境でカルネの書類にまずサインをもらったんだけど、カルネの存在は彼らは知ってるんだけど、扱い方は知らない人が多いみたいね。国境のおねえさんも、「あんまり扱ったことないから、分からないのよ。」って言ってたよ。だからいちいち説明してあげて、輸出のサインを貰ってから、アメリカ国境へ。「君の国籍は?」から始まって、「パスポートを見せなさい。」。それから、アメリカは入国時に青い紙をパスポートに着けられて、もうアメリカに戻らない時、つまり日本に帰る時にそれを返納するんだけど、念入りにパスポートを見た後に「青い紙はどうした?」って。「ここにこんなに早くこれると思わなかったから、アラスカで返納しました。」って答えたの。そしたら、国境のもう一人の係官が、「このバイクは何ccなの?何マイルで走ってるの?旅はどこから始めたの?」だって。全部聞き取れたんだけど、「えっ?」って最初に返事しちゃった。そしてその返事をしている間、ちゃんと俺に質問してた係官はムスッっとしてたな。それから俺もリラックスしたんだけど、後は「どれくらい滞在するんだ?」っていうのを聞かれたんだ。それに俺は「航空券を持っていて、それは11月10日にロスを出て日本に帰る。」って言ったら、「USドルは持ってるか?」って。「ハイ。」っていったら、「ビザ免除のカードをもう一度書いてくれ。それの発行料は6ドルだから。」だってさ。そして晴れて再び3ヶ月のビザを手にしたんだ。なんか書くと大変そうだけど、普通の空港で聞かれる質問と同じ。でも航空券見せろとは言われなかったから、この係官だとたぶん航空券無しで入れたね。バイクだとなくてもなんとかなるのかも知れない。でも俺の次ぎに来た車は入国出来ずにUターンしてたから、なんか損した感じだけど、人によるし係官の気分もあるだろうし航空券を買っておいたって事はヨシという事にしておこうかな。今まではまず最初にパスポート、次ぎに航空券を見せろだったからね。それにしても、俺が書類書いてる間にもう一台クルマがきたんだけど、俺に旅の話し聞いていたファニーな係官はマジメそうにそして係官特有のなんかイヤな感じで質問してたのはおかしかったね。きっと普通に生活してる時は面白い人なんじゃないかな。

モンタナに入って、まずカナディアンの家族にビールをご馳走してもらったんだ、もちろん昼間ね。飲酒運転になっちゃうよとか思いながらも冷えたビールを我慢できずに有り難く頂いたんだ。それだけでモンタナっていいとこだなって思っちゃうのは単純かな?

昨日会ったドイツ人の彼がGoing to the sun Roadはすごく良いらしいっていうので、そこへ行ってみる。グレイシャーナショナルパークを通ってる道なんだけど、名前の通りの道でどんんどん高く山を登ってく道なの。ガードレールは低い石のものだから気分は最高でさ、とにかく観光より久しぶりにワインディングの走りを楽しんだんだ。もちろん下りだけだけどね、上りは登らないからね、俺のバイクは。でもホントに気持ち良い。それから、ちょっと私事になるんだけど前いた会社に青木君っていうクルマでドリフトするのが好きな人がいたんだけど、彼にここを走らせてみたいね。公園内だから絶対捕まるし、出来ないんだけど、その前にあの低い石の縁石を乗り越えて、何百メートルはあろうかという谷に落ちてくんだろうなぁ。青木ゴメン。でも気分はWRC(世界ラリー選手権)だよあの道は。

Apgarのキャンプ場(走行172km)

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