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in Nevada

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デスバレーまでの道もデスバレーっぽい。

なかなか楽しかったラスベガスだったな。賭け事よりも宿での人達との話しがね。かなりクセのある人が多かったから楽しかったのかな。でもそういう事は俺もかなりクセのある風変わりな人間になってきたのかも。旅を長くすると、どんどん一癖二癖もある人間になってっちゃうからね。あんまりクセのある人間にはなりたくないんだけどさ。

オーストラリア人とアルゼンチン人と取り止めもない会話をする前に、アメリカ人のラスベガス在住の人と話したんだけど、彼は来た最初は「なんて凄い所なんだ。」って思ったんだって。でもカジノで掛けをして負けてばっかりで、「ああほんの一部の人しか勝てないんだな。」って分かってから、「カジノカジノってだけで他に何もないし、見せかけだけの街に嫌気がさしてるんだ。」って言ってた。早く気がつけよとかも少し思ったけど、まあ俺も数日の滞在で十分って思うような街だから、ラスベガスの街を何のためらいもなく後にしたの。

ラスベガスをデスバレーに向かってマイナーな道を進むとさ、どんどん砂漠に近くなっていくんだ。もともとラスベガスの街は荒野に囲まれてるけど、もっと荒野になっていくの。そんな中にも美しい景色の所はいっぱいあるんだけどね。それからどんどん気温が上昇していくのが分かるんだ。夏は暑いんだろうな。今の時期でも泳げるくらいに十分暑いんだから。アメリカでは州によってだけどヘルメット着用の義務はないから、どんなにヘルメットを取りたいと思ったか、、。

デスバレーの公園へ入ったんだけど、料金所は100km以上先だから地図をすぐに貰えないって分かってさ、どこに何があるのか分からないし3時半になっちゃってってたから、引き返して手前の町でキャンプにしたの。そこは何と温度は30度弱しかないんだけど温泉プール付きでさ、それにどうやらプールも町のモノみたいなんだけど気持ち良かったー。でもねアメリカ=クリーンってイメージの思い込みがあったから、少しプールの底が汚れてハチとかの虫が浮いてるだけで入るのを少しためらっちゃた。でも良く考えたらさ、日本の露天の温泉の方が汚そうだし、「何をためらってるんだろう?」って。「そういえばオーストラリアでもアボリジニしか入らない、プールの底どころか自分の腰から下が見えない、虫浮きまくりのプールに入ったよなぁ。」なんて事まで思い出しちゃた。ここのプールの水なんか凄くクリアでキレイなのにね。

夕食を作ってたら、ドイツ人という若者が話しかけてきたんだ。友達と2週間の旅行をモーテル主体でレンタカーでしてるんだって。俺の旅を聞いてきたから説明したら、それは驚いてた。ラスベガスで会ったバックパッカーは驚くというより、笑いながら「何お前そんなバイクで旅してんだよ。馬鹿じゃないのか。」みたいな冗談まじりの話しになるんだけど、彼らは「マジかよ。」みたいに感じるみたい。あんまりビックリするからこっちがビックリしちゃったよ。やっぱりバックパッカーの長期の人はそういうの見慣れてるし、自分もそんな事やってる馬鹿みたいな人ばっかりだから、あんまり驚きは感じないんだよね。それにバックパッカーのドイツ人は誰もが英語ペラペラなのに、彼らはそうでもないってのも不思議だったな。今日の夜9時頃、レストランで食事をした後にこのキャンプ場に遊びにくるって言ってたから、今日はまた楽しい時間を持てそうだよ。

SHOSHONEのキャンプ場(走行178km)

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