ベンガラ(弁柄)を使った扉の再塗装〜和を感じる赤みがいい!
今回はベンガラ(弁柄)で塗ってあった扉の再塗装作業です。もちろんベンガラで塗り直しました! オイルだけでなく着色するベンガラは思ったよりも長持ちする印象で、渋い赤色も和テイストがあっていいんですよね。 手入れをしない
今回はベンガラ(弁柄)で塗ってあった扉の再塗装作業です。もちろんベンガラで塗り直しました! オイルだけでなく着色するベンガラは思ったよりも長持ちする印象で、渋い赤色も和テイストがあっていいんですよね。 手入れをしない
キッチンの排水管・Sトラップから水漏れが発生しました。 日本で使われている一般的なサイズではない外国規格のシンクなので修理完了まで時間がかかりがちです。 しかし使えない期間が長いと困るので、本修理までの間はホームセンター
デスクを設置する場所にコンセント口を増設しました。壁がコンクリートだったので露出配線でモールを使って施工しました。 今回はその作業の様子です。 電気コンセントをいじるには電気工事士の免状が必要 今回は自宅のコンセン
実家の洗濯機の水がチョロチョロとしか出なくなってしまいました。一応ホースを外して水が出るか確認したところ普通にでますので、給水弁の故障ですね。 横浜は水圧が高いからか、自宅の洗濯機もたいてい給水弁まわりが最初に壊れることが多く
<スポンサーリンク>
グローエ・アラベスクというモデルの2ハンドルのキッチン水栓のヘッドパーツを交換しました。 水漏れはぎゅっと締めればなんとか止まっていましたが、パッキンが張り付くような感じやハンドルのタッチが悪かったので取り替えました。
ネジが緩んで扉がバタバタして金具ななくなってしまいました。 DIY始めた初期の頃に作ったものなので甘いところが多いんですよね。それでも機能してたのでそのままでしたが。 蝶番のネジが閉まるようにしたりラッチを取り替えたり。
E26口金のダウンライトには蛍光灯が使われているものがあり、LED化する場合の通常の代替品はT型LEDとなっています。 しかし実家の蛍光灯ダウンライトはT型LEDではなく、変換アダプターをかましてLEDミニクリプトン球にしまし
実家のよく使う照明機器のLED化をしました。 消費電力が下がるので電気代は少し安くなりますが、全部変えてしまうと予算がかかりすぎて金額的なメリットがなくなります。 なので、よく使う照明を中心に交換し、あとは切れかかった照
<スポンサーリンク>
家の直管蛍光灯をすべてLEDに交換しました。直管蛍光灯は、40型と20型あわせて11本使われていました。 長時間付けっぱなしにする本数は4本ですが、少しは電気代が変わると嬉しいですね。 直管LEDは規格が決まっていないので、
実家のドアの音がバタンという大きい音をたてるので、手で持ってゆっくり閉めて欲しいと言われました。 ドアクローザーの調整は簡単に調整できるので、バタンという大きい音がたたないように少し調整。 開閉速度を調整してくれる機構がある
穴の空いたアスファルト部分を補修しました。私道や駐車場などのアスファルト舗装が手軽に補修出来るものがあるんですね。 けっこう簡単にできて便利だったので、使った補修材を紹介したいと思います。 水で固まるアス
無垢の杉で出来た玄関ドアを塗装しました。最近は白木カラーの半透明塗料を使っていますが、素材そのままの雰囲気がとてもいいです。 初めてこの塗料を使ったのが2016年で、その後1回塗っています。3〜4年一回のペースで塗っていればい
<スポンサーリンク>