メキシコに入国!ゴミが目につくが、ご飯が美味しい【北米縦断・原付二種の旅 133日目】
アメリカのCALEXICOの町はスペイン語ばかりが耳に入る メキシコ国境の手前のCALEXICOって町でまずお金を下ろすことにして、ATMがありそうなWALMARTっていうダイクマみたいなディスカウントストアへ寄ったんだ。WALMARTで
アメリカのCALEXICOの町はスペイン語ばかりが耳に入る メキシコ国境の手前のCALEXICOって町でまずお金を下ろすことにして、ATMがありそうなWALMARTっていうダイクマみたいなディスカウントストアへ寄ったんだ。WALMARTで
楽しい話しがいっぱい出来たサンディエゴ、なんだかやっぱり離れたくないけど、バハカリフォルニアだけはなんとしても行ってみたかった。でも、まだここがアメリカだからか、すぐに走るのに疲れたよ。ただただ国境の町に向かってタンタンと走ったよ。
アメリカでのバイク保険はどこで買う? じっくりとカナダの保険証券を見てみると、延長は出来ませんって書いてあったんだ。それでも念のため電話をしてみたんだけど、やっぱり駄目だった。後調べる方法は運送会社から当たるか、イエローページで片っ端で電
バス停で会った派手な女性 ロンリープラネットのガイドブックに書いてあった保険屋さんへバスで向かったんだ。宿からはバスを2回乗り継いで行くんだけど、2回目の乗り継ぎの場所で30代後半くらいのメキシコジャーマンと日本人との間に生まれたと言う人
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帰りの航空券を買う フリーダイヤルを持ってる航空チケットの代理店に何件か電話してみたんだけど、どこも値段は似たり寄ったりだったから、一番最初に行った韓国系の代理店で買うことにしたよ。 宿を出る時、仲良くなったドイツ人Tもダウンタウン
12月中には帰国しよう サンディエゴは国境の町だから、メキシコにいく人、南米にいく人、もちろん帰る人もいろいろ出会うんだ。南米まで下る人を少し羨ましくも思うし、行ってみたいとも彼らを見てると思えてくる。 それでも、そろそろ帰国するっ
アメリカからバイクを送り返すために運送会社へ問い合わせ サンディエゴからバイクを送り返す手配をするために、サンディエゴの運送会社に電話してみたよ。でもアッサリと扱ってませんと断られてしまったよ。 そこは日本系の運送会社だったのだけど
リラックスした時間 リラックスした時間を過ごしてるのがなんだか楽しい。泳ぐにはもう寒いんだけどビーチに行ってボーっとするのも楽しいし、宿からビーチの前の道を通る人を眺めているだけでも楽しいんだ。 サンディエゴに留学してる友人から荷物
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若者が多いパシフィックビーチエリア 体調はだいぶ良くなったけど、さらに良くするために朝ゴハン昼ゴハンをモリモリ食べたんだ。その後は何する事もなく、ビーチを見たり昼寝したりした。おかげで夕方はかなり体調は回復したよ。 回復したから夜は
パームスプリングスで見た、たくさんのハーレー ちょっと風邪気味だったので、大事を取ってモーテルに泊まったのに風邪はあんまりよくならなかった。そんなにすぐ良くならないか。 朝、モーテルの前でハーレー乗りと少し話しをしたんだ。ハーレーを
ゆっくり走ると2倍楽しく、2倍辛い。 走っている時に感動することが減ってきて、走るのにも疲れてきた。ゆっくり走ってるから、走るのが楽しい時は、速く走ってる人より2倍面白いんだけど、そうでなくなると2倍辛い気がする。ヨシュアトゥリーっていう
海面マイナス86m デスバレーは名前がすごいから楽しみだったんだ。公園に入ってからすぐに西半球で一番低い所っていう海面下86メートルの所まで下りていった。ばんばん標高を下げて世界で2番目に海抜が低い所にくると、気温の上昇もすごい!
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