切るだけなので簡単!透明ビニールのテーブルマット
実家のテーブルのビニールがあまりにも汚いので、ごくごく普通の透明ビニールマットに交換することにしました。
購入からカットまでやり方を書いていきます!
<スポンサーリンク>
透明ビニールのテーブルマットがいい
使っていたテーブルマットは、テーブルを買った時についていたもので、テーブルの大きさに合わせてカットされていました。
透明のテーブルマットは、下にメモやハガキなどを入れておけて便利なので、同じタイプにしたいとのこと。
ひっかけたりするのが嫌なので、クロスを下に垂らすタイプはダメなようです。
同じものはおそらく売っていないので、大きめのビニールのマットを買って切れば良いですね。
2mm圧の透明ビニールマットを購入
オリジナルよりビニールの厚みは3mmくらいありましたが、あまり厚いのが売ってなかったこと、厚いと切るのも大変ということで2mm厚のものにしました。
サイズは、85×140mmで足りましたが、同じような商品でサイズが5mm足りなかったなどのコメントも多く見られたので、90×150mmの大きめで買っておきました。
半透明ビニールの方が好きですが、半透明は高かったので透明の普通のタイプです。
カッターでテーブルマットをカットすれば出来上がり
新しく買ったビニールのテーブルマットをテーブルの上に置き、その上に古いビニールを置きます。
そして、オリジナルのテーブルマットにあわせ、細いマジックで切り取りの線を書き、カッターナイフで切っていきます。
2mm厚なので苦労しないでカットしていけました。
カットしたら、テーブルに乗せて出来上がり。丸まって送られてくるので、ヘリがちょっと浮いていますが、そのうち落ち着くでしょう。
テーブルや椅子の修理をしてくれるプロはこちらでも探せます
テーブルや椅子が壊れてしまった・・、リメイクや張り替えなどを行いたい・・など、どこに頼めばいいか分からない時にプロを探せるのがくらしのマーケットです。
DIYが苦手な方でも、やってもらいたいことやお値段をプロに相談してから決められますので、上手に使えばとても便利なサービスです。
<次の記事へ> 階段下のデッドスペースを利用した簡易撮影ブースの製作
<前の記事へ> 奥行きがない狭い場所に設置する調味料ラックの製作
コメントはありません