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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

一度行ってみたかった首都圏外郭放水路へ行ってきました。地下神殿があるこの放水路は、小さな川が洪水になった時に、川の水を江戸川まで運ぶためにあります。その首都圏外郭放水路の見学の様子をレポートしたいと思います!

首都圏外郭放水路の見学は、申し込み予約制

埼玉県春日部市の庄和排水機場内に首都圏外郭放水路はあります。見学は予約制で、「迫力満点!立杭体験コース」「深部を探る!ポンプコース」「気軽に参加できる!地下神殿コース」の3コースから選べます。

「気軽に参加できる!地下神殿コース」が定員も多めで催行回数も多いので、予約も取りやすく一般的です。まずはこれで地下神殿を楽しんでから、立杭やポンプのコースで深く首都圏外郭放水路を学べるようになっています。

見学はホームページから予約できます。コースの詳細や予約の状況も公式ホームページから分かりますので、興味が出たら是非ご覧ください。

 

龍Q館に到着!龍Q館と名がついた理由

集合場所は、庄和排水機場内の龍Q館です。まったく知識がないままに行ったので、「龍Q館ってすごい名前だな!りゅうきゅうかんって読むんだよな?なぜ龍Q館なんだ?」と話ながら集合場所へ向かいました。

そして受付を済ませ、時間があるのでビデオ上映を見ました。そこでなぜ龍Q館と名が付いたかなんとなく分かりました。

春日部の火伏の龍伝説にちなんでいるそうで、地下の排水路が龍の胴体のような形をしていることもあるそうです。なるほど、細いパイプが曲がりながら続いているのだから納得です。Qは水を示すそうです。AQUAにちなんでいるそうです。

 

見学スタート!首都圏外郭放水路は貯水池ではなかった

時間になり見学の集合場所へ移動し、地下神殿の見学会がはじまりました。まずはパネルを見ながら、首都圏外郭放水路とは何なのかを説明しくれます。

地下神殿見たさに来たので、江戸川の遊水池みたいなものだろうと勘違いしていたのですが大きく違いました。江戸川周辺の中小の川が氾濫しやすいため、台風などで水量が多くなると、地下水路を使ってそれらの川の水を余裕のある江戸川へ持って行くための水路だそうです。

中小の川とは、中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川で、それぞれ立抗から水が入り、水路を使って調圧水槽と呼ばれる地下神殿部分まで運ばれます。地下水路はなんと延長6.3km!けっこうな長さです。そして、水路を通り調圧水槽にたまった水は、ポンプを使って江戸川へ排出されます。

 

地下への階段を下りる

龍Q館を出てグランドの横を歩いていくと、調圧水槽へ下りる階段がありました。簡単な注意事項を聞いた後に順番に階段を下りていきます。階段は116段あり、安全のため撮影禁止です。

 

地下神殿に到着!説明後にフリータイム

幅78m・長さ177メートル・高さ18mの調圧水槽に下り、実際にどこまで水が来たことがあるのかなどの説明を聞きます。そしてその後はお楽しみのフリータイム。埼玉のパルテノン神殿を楽しみます!人物との比率をみると、いかに大きいか分かりますね。

安全のため歩ける場所は限られていますが、みんな思い思いに見たり写真を撮ったりしていました。大体10分くらいのフリータイムがありました。

 

立抗の説明

フリータイムが終わると、調圧水槽の横にある第1立抗の説明があります。実物を見てもあまり大きく感じないのですが、深さ約70m、内径約30mあります。ディズニーランドのシンデレラ城が51mなので、この穴にすっぽりはいってしまうほどの大きさだそうです。

 

立坑を上から見る

見学も終盤。最後に立抗を上から見ました。階段があってよく見えませんでしたが、上から見るとやはり深いですね。

 

解散

立抗を見たら、そのまま流れ解散です。約1時間の見学でした。地下に潜ったり、立抗を見たりして位置関係も分かりました。この首都圏外郭放水路の地下神殿と呼ばれる調圧水槽の上はグラウンドとして有効活用しているのですね。

とても見応えのある首都圏外郭放水路でした。埼玉のパルテノン神殿とも呼ばれているこの地下神殿は、神奈川からは少し遠かったですが、行って良かったと思います!

 

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