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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

ハンマーヘッド

一昨年の年末に、2021年3月に竣工した女神橋を通って、2019年9月に開館したハンマーヘッド、2016年3月に開館のマリーン&ウォークを歩いてきました。

新港パーク界隈にきたのはどの建物もなかった時代なので、その代わり映えを見てみたかったのですが、観光地としての横浜の発展はなかなか凄いものがありました!


船が通れず追加工事がされた女神橋

ぷかり桟橋のある臨港パークから、新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)へとつながる橋が2021年3月に竣工した「女神橋」です。

女神橋

2020年12月に開通したものの、潮位が上がると観光船が通れないという事態が発覚・・・。原因は、上流の国際橋の桁下高が実際は4.2mなのに、桁下3.5mと表記されていたため、その桁下で設計されてしまったからでした。

女神橋とインターコンチネンタルホテル

実測するなどしてしっかり調査しておけば防げたのでしょうけれどねぇ・・。直さないとどうしようもないのでジャッキアップする追加工事がされ、2020年12月に階段が先行開通、2021年3月に全面開通になったのです。

女神橋

 

インターコンチネンタルホテルの女神像が名前の由来

みなとみらい歩行者デッキという仮称のついていた女神橋ですが、橋の名前は一般公募によって名付けられました。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

女神橋の隣にあるヨコハグランドインターコンチネンタルホテルの上部にあるブロンズの女神像「みちびき」が名前の由来で、国際平和のシンボルであることや、世界平和などの願いも込められているそうです。

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

 

女神橋の上から眺める横浜みなとみらいの絶景

女神橋から臨港パーク方面に目をやると、ぷかり桟橋やパシフィコ横浜の景色が見えます。

女神橋からの風景

運河上流部に目をうつすと、ランドマークタワーやコスモクロック大観覧車がとても綺麗です。1つ上流の国際橋も見えますね。以前はあそこまで歩いて運河を渡る必要がありました。

女神橋からの風景

運河沿を渡ると「臨港パーク」から「カップヌードルミュージアムパーク」になります。私は「新港パーク」の方がしっくりきますが、ネーミングライツによって2012年から「カップヌードルミュージアムパーク」となっています。

女神橋からの風景

 

飲食店・客船ターミナル・ホテルのある複合施設「ハンマーヘッド」

女神橋を渡り、カップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)の先に見えるのは「ハンマーヘッド」という複合施設です。

2019年にオープンした新しい複合施設ですが、横浜市民であればコロナワクチンの大規模接種会場にもなっていたので聞いたことがある人が多いですよね。

ハンマーヘッド

複合施設であるハンマーヘッドは、飲食店などのテナント、インターコンチネンタルホテル、新港ふ頭客船ターミナルが入っています。

ハンマーヘッド

インターコンチネンタルホテルから始まり、女神橋、インターコンチネンタルへ・・・もはやこの一体はインターコンチネンタル一色に感じますね。

ハンマーヘッド

 

ホテルと商業施設が一体になった「新港ふ頭客船ターミナル」

ハンマーヘッドの中にある新港ふ頭客船ターミナルも2019年に新しい施設で、日本初のホテルと商業施設が一体となった国際客船ターミナル。

CIQ(税関・入出国管理・検疫)が整備されているため、客船が入港、お客様が入国、ホテルへチェックイン、さらに観光地も近いという、なんとも贅沢な施設なんです。

新港ふ頭客船ターミナル

大型クルーズ船が停泊できるように、巨大な桟橋も作られました。沖へと長く続く桟橋はかなり大きな船が入ってくることが想像できますね。

横浜は寄港地として人気があるため、大桟橋だけではさばききれず本牧ふ頭や大黒ふ頭をつかったりもしていました。市街地へのアクセスの良さや客船の混雑緩和のために新たに客船ターミナルと桟橋がつくられました。

新港ふ頭桟橋

 

シンボリックなハンマーヘッドクレーン

ハンマーヘッドの展望スポットとして2020年にオープンしたのが「ハンマーヘッドパーク」と「ハンマーヘッドデッキ」です。

夜の遅い時間帯は海沿いを歩く必要がありますが、商業施設を抜けてハンマーヘッドデッキを渡りハンマーヘッドパークへと出ることが出来ます。

ハンマーヘッドクレーン

ハンマーヘッドパークには、シンボルとも言えるハンマーヘッドクレーンが設置されています。

ハンマーヘッドクレーン

このハンマーヘッドクレーンは、日本初の荷役専用クレーンとして1914年に新港ふ頭に設置され、2001年までの88年間実際に使われた物です。今でも稼働可能なのも驚きですね。

ハンマーヘッドクレーン

イギリスのコーワンス・シェルドン社製のクレーンは高さ約30m。50tの荷物をつり上げることが出来ます。う〜ん見上げてもカッコイイ!

ハンマーヘッドクレーン

 

ハンマーヘッドパークから眺める海上保安庁の船

ハンマーヘッドパークからは隣にある海上保安庁の桟橋がとてもよく見えます。大桟橋からは少し遠いので、海上保安庁の船を見る時にもいい場所ですね!

ちなみにこの船は「ひりゆう」という双胴船(FL01)。中央がかなり高くなっていますが消防船だからです。船の火災などで活躍します。

海上保安庁 ひりゆう

もう1隻近くに停泊していたのは「いず」(PL31)。阪神淡路大震災で地上基地も大きな被害を受けて指揮に支障があったことから、現場指揮もできるような設備も備えた巡視船です。

海上保安庁 いず

 

赤レンガとハンマーヘッドをつなぐ街路「マリーン&ウォーク」

ハンマーヘッドの入口まで戻り、赤煉瓦倉庫側を見ると「マリン&ウォーク ヨコハマ」があります。ハンマーヘッド入口側から見ると、赤煉瓦の雰囲気のいい建物に見えます。

マリーン&ウォーク

この建物の面白い所はそこから中へ入ると、建物と建物の間に道をもうけて空がみえるようになっていること!海側の雰囲気とは全く違う、明るいお洒落な空間になっています。

マリーン&ウォーク

街路を通り抜けて大通り側へ出ました。こちら側から見る雰囲気と海側の雰囲気がまったく違うのが面白いですね。

マリーン&ウォーク

 

どこまでも歩けそうな、横浜の海沿いの道

臨港パークからスタートしてマリーン&ウォークで終了にしましたが、「臨港パーク」から「港の見える丘公園」まで海沿いの道をひたすら歩けるようになっていました。昔は細切れ感があったので、実際に歩いて見ると驚きの変わりようでした。

マリーン&ウォークの隣は赤レンガ倉庫なので、そっていも見てみたいな〜、どこまでも歩いて行きたいな〜、の気持ちを抑えて今回の散策を終了。今度は横浜の海沿いの道を昼間に歩いて見たいと思いました!

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