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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

林道・剣ヶ峰七重線

埼玉方面の天気予報が比較的良かったので、奥武蔵方面へツーリングに行ってきました。昨年の台風や最近の雨での道路状況をあまり調べずに出てしまったので大ハマリ!後から地図を見ると、あそこを戻っておけば・・と思ったりしますが、ノリと勢いで進んでいる時は結局遠回りになるものなんですよね・・・。途中からは情報の少ない細い道は諦めて、観光をしながらのツーリングを楽しんで来ました!そんな奥武蔵ツーリングレポートです!

お茶の産地、狭山のお茶畑

どんよりした雲の神奈川を抜けて北上していきました。狭山に着いた時は、だんだん空が明るくなってきてテンションアップ!狭山のお茶畑を眺めながら朝ご飯タイム。日本三大銘茶の一つである狭山茶のお茶畑、いつ見てもいいですね!

狭山のお茶畑

 

アーチ型のオブジェがある高麗川駅(こまがわえき)

今回は東京都八王子市の八王子駅から群馬県高崎市の倉賀野駅までを走るJR八高線に沿って北上してみました。鉄道が特に好きというわけではないのですが、ローカルな八高線の駅舎は可愛らしいものが多いので、寄りやすい駅によってみることにしたのです。

その最初の駅が高麗川駅。駅前のロータリーにアーチ型の鉄骨のオブジェがありましら。駅舎も赤い屋根で可愛らしく、なかなか風情のある駅でした。

アーチ型のオブジェがある高麗川駅

 

レトロな雰囲気の毛呂駅(もろえき)

次に寄ってみたのが毛呂駅(もろえき)です。

駅前は簡素ですが、駅前道路の先には埼玉医科大学病院がドーンと構えていて驚きます。1933年に開業したこの駅は増築改築が当然なされていますが、当時の雰囲気も感じられるオレンジ色の瓦屋根が可愛らしいレトロな雰囲気の駅でした。

レトロな雰囲気の毛呂駅

 

グッドデザイン賞や関東の駅100選に選ばれた明覚駅(みょうかくえき)

3つめに訪ねた八高線の駅は明覚駅。大通りを曲がると見えるデザインされた駅舎に思わず声が出ました。駅舎がログハウス風になっており、かっこいいのです。この駅舎は、1995年にグッドデザイン賞を受賞し、1997年の第1回関東の駅100選に選ばれています。とても見ごたえのある駅舎なので、近くへ行ったら是非見て欲しいです。

関東の駅100選に選ばれた明覚駅

 

八高線の非電化区間を走るキハ110系気動車

今回立ち寄った駅を結んでいる八高線です。私は1度しか乗ったことがありません。鉄道好きなら何度も乗っている電車だと思いますが、一般的にはそれほど利用する機会のない電車です。

先ほど紹介した高麗川駅までは電化されており、高麗川駅から分岐する川越線へは電化した車輌が走っています。高麗川駅から高崎までは非電化区間になっています。この非電化区間を走るキハ110系気動車がとても可愛いんです!

このキハ110系気動車の写真を見ると、車輌のパンタグラフがなく、その上に架線がありません。架線がないところをどう走っているかというと、ディーゼルエンジンが電車に積んであります。電化のコストをペイできないローカル線は、ディーゼル方式がよく使われているのです。

JR八高線キハ110系気動車

 

田んぼにはアマガエルがいっぱい

明覚駅を楽しんだ後、ちょっと脇道へそれて田んぼを眺めてみると、カエルぴょんぴょんはねてます!昔は地元にも田んぼがたくさんあったので珍しくもなかったですが、子供の頃を思い出すようで、見ているだけで楽しかったです!

田んぼにいたアマガエル

 

サイクリストが多い、林道・雲河原線

ここまででもう十分ツーリングしてしまった気分ですが、林道に入っていきます。雨で舗装路面はとても怖いですが、緑の中を走るのはとても気持ちがいいですね。奥武蔵のどの舗装林道にも言えるのですが、バイクでツーリングしている人より、自転車で走っている人が多いです。実際、車はあまり来ないし、自転車で走ったら最高でしょうね。

林道・雲河原線

 

ちょっとだけダートが残っている、林道・赤木慈光線

ダート部分は本当にちょこっとだけ残っています。ちょこっとですが、やっぱりテンション上がりますね!

林道・赤木慈光線

チラチラと山が見える所はありました。途中木が伐採してあったところがあったので立ち止まってみましたが、見晴らしが良いところはそれほどありませんでした。

林道・赤木慈光線

 

段々を水が流れる、七重川砂防堰堤群

赤木慈光線を抜けて少し南に下がり、七重川砂防堰堤群を見に行きました。埼玉の砂防の発祥地とされているそうです。滝としては自然の滝と比較してはいけないとですが、昭和初期に岐阜から職人を招いて技術指導を受けた石積みの砂防堰堤はなかなか見ごたえがありました。

七重川砂防堰堤群

 

林道・栗山七重線を七重峠まで

こちらの方が見晴らせる所はあったかなと思います。

林道・栗山七重線

 

緑が気持ちのいい林道・剣ヶ峰七重線は通行止め

七重峠から剣ヶ峰七重線に入りました。なかなかいい雰囲気のダートで路面も良く、緑の中を気持ち良く走れました。

林道・剣ヶ峰七重線

しかし、途中で道が水で流されちゃっていました。自転車なら担いで通る事も可能ですが、バイクではとても通れないのでここでUターンです。

林道・剣ヶ峰七重線

 

林道・栗山七重線の続きを北上

今考えると戻った方が良かったのですが、同じ道を走りたくないという気持ちもあり、自然と何も考えずに栗山七重線を北上しました。ここからどんどんハマっていきます・・・。

林道・栗山七重線

 

林道荻原線・林道笠山線・林道白石線を走り、農道三沢線へ

舗装林道を適当にウロウロしていたら時間だけが過ぎていきました・・・。そして県道11号線で定峰峠に出ようと思っていたのですが、昨年の台風で通行止めでした・・・。

このあたりは遠くて今までもあまり来なかった場所なので土地勘がありません。そんな所は事前の情報収集は重要ですね。これでもう行きたかった場所は諦め、大回りをしてナビを使って棚田を見に行くことに決定!

農道三沢線

 

ポピーがなくても気持ちいい天空のポピー畑

ポピーが一面に咲き乱れることで有名な天空のポピーを通りました。シーズンとしては5月中旬から6月上旬ですが、今年はコロナもあり見れなかったそうです。刈り取ってしまった広い一面の畑でしたが、牧場みたいな風景の中の走行は気持ちよかったです!

天空のポピー畑

 

銅葺き入母屋造の四萬部寺

観光モードにスイッチが入ったので、途中にあった秩父札所第1番の「誦経山 四萬部寺」に立ち寄りました。本堂は銅葺き入母屋造で、歴史を感じる立派なお寺で見応えがありました。

四萬部寺

 

埼玉県下最大!美しい寺坂棚田

埼玉県下では最大の棚田が寺坂棚田で、田んぼが4ha、全体で5.2haあるそうです。のどかな水田風景がいいですね!その奥に見えるのは秩父のシンボル・武甲山。石灰石が豊富なため石灰石の採掘が盛んで、大規模に削られ山の形が変わっています。

埼玉県下最大!寺坂棚田

 

秩父の町を一望できる羊山公園

秩父の町が見渡せる羊山公園に行きました。ここは目の前は何度も通っていますが、行ったことのない公園でした。公園としては芝桜が有名で、シーズンにはたくさんの人が訪れるそうです。

羊山公園の見晴らし広場からは秩父の町が一望できます!シーズンオフなので人も多くなく、のんびりした雰囲気でした。

秩父の町を一望できる羊山公園

 

羊山公園でラーメンを食べる

羊山公園のベンチでお湯を沸かし、カップラーメンを食べました。カップラーメン最高です!

カップラーメン

 

全国2番目の高低差がある浦山ダム

まだ時間があったので浦山ダムを見学しに行きました。重力式コンクリートダムとしては全国で2番目の156mの高低差がある多目的ダムです。実際に見ても本当に大きなダムです。

全国2番目の高低差がある浦山ダム

ダムによって秩父さくら湖という湖が出来ています。ダムの上を歩くこともでき、ダムの内側も外側も楽しむことができます。

秩父さくら湖

 

林道・広河原逆川線は通行止め

そのまま奥多摩方面へ抜けれればと思い、入口でダメそうなのは分かっていたのですが、広河原逆川線を行ってみました。予想通りあまり進まないうちに崩落現場に到着。崩落現場までの間でも、土砂崩れは何カ所かあり、土砂をどけて通れるようにしてありました。崩落現場のの先もまだ長いので、他にもダメなところがありそうですね。

林道・広河原逆川線

 

カラスアゲハがたくさん飛んでました

通れなかった林道ですが、カラスアゲハがたくさん飛んでおり、目を楽しませてくれました!地元ではほとんど見ないチョウチョなのでテンションアップ!蝶を取るのにいいカメラのレンズがなかったので、しょぼいところにとまっている写真しか撮れませんでしたが。

カラスアゲハ

 

アーチのシルエットが美しい大久保橋

シルエットが美しい大久保橋です。ここも崩落の危険性があるため通行止めでいけないようでした。遠くから眺めて満足しておきます。このあたりで時間切れとなり、R299経由で自宅に帰りました。

アーチのシルエットが美しい大久保橋

 

台風などの雨被害で走れない所は多いとは思っていましたが、思いのほか走れませんでした。よく行っていた伊豆などに比べて土地勘がない所なので、もう少し調べてから行けば良かったかなと思いつつ、その分観光は楽しめました。しかし一番行きたかった所に行けなかったのが悔しいので、秩父ツーリングはリベンジしたいと思います!

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