AE86のリアブレーキをOHしてもらいました
AE86レビンのリアキャリパーからブレーキフルードが漏れてきました。
漏れるといっても滲んでいるくらいみたいですが、時間が立つとブレーキフルードが減りブレーキの警告灯がついてしまうようです。
バイクは自分でメンテしていますが、車はサッパリなのでお店にお任せ。リアキャリパーのオーバーホールをしてもたいました。
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リアキャリパーからブレーキフルードが滲んでいた
少し前にサイドブレーキランプが点きっぱなしになるので調べた所、ブレーキフルードが減っていました。
AE86のサイドブレーキランプはブレーキフルードの油面警告も兼ねているのです。
さらにちゃんと調べると、リアキャリパーからブレーキフルードが滲んでいました。
このまま乗るわけにはいかないのでリアキャリパーをオーバーホールしてもらうことにしました。
リアキャリパーのオーバーホールをしてもらう
ショップでは車体が持ち上げられあっという間にリアキャリパーが外されました。
しすてあっという間にバラバラにされていきます。作業を見ていましたが、さすが手慣れていてめっちゃ早いですね。
2人で作業をしていましたが、1人がキャリパーを洗っている間に1つを組み上げていきます。
ゴム類などは純正がもう出ないからだと思いますが、社外のキットを使っているようですね。
組み上げたら洗い終えた人がブレーキを取り付け。分担がしっかりできていて効率よく作業していました。
さすがに部品が出ない年式になりましたが・・・
さすがに部品が出なくなっているAE86ですが、やっぱりこの年代の車は普通に走っているだけでも面白いですね。
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