細いハンドルバーにも取り付けられるスマホホルダー
XR100にスマホオルダーを装着しました。オフロードハンドルの細いバーにもとめられるスマホホルダーにしました。
このスマホホルダーはKLR650にも使っていて、厚みのあるスマホケースでも装着出来るのも良い点でした。
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オフロードハンドルの細いバーに装着出来るスマホホルダーが欲しい
欲しいスマホホルダーは、オフロードハンドルの細いバーに取り付けられるスマホホルダーでした。
オフロードバイクのハンドルバーには、ハンドルを上部を細めのバーで繋げてあるモデルがあります。
KLR650用にスマホホルダーを買う時に、ハンドルバーには取り付け場所がもうなかったので、その細いバーに取り付けられるものを探しました。
とてもいい感じに止められたので、XR100にも同じモノを取り付けることにしました。
14-40mmのハンドル径に対応したスマホホルダー
こういう製品は次に買うときには販売していないのが世の常ですが、履歴で商品を探したらまだ売っていました。
Lamicallというブランドの製品で、取付部は大きめの口で締め込むような形になっています。
この穴の太さがハンドルバーに合わせてあるものが多いのですが、この商品は締め込むと細めハンドル径にも対応しています。
スペックを見ると、14-40mmに対応可能と書いてありますね。通常のハンドルは22.2mなので、かなり対応幅があるもモデルです。
取り付け締め込めばOK!タイラップで動かなくすることも簡単
ハンドル上部の細いバーにはめ込んで締め込むだけで取り付けは完了です。
オンロードを走る分にはこれでOKですが、振動で回ってくる場合があるので、ネジ部分とハンドルなどをタイラップでとめれば回らなくなります。
この細いバー部分に取り付け出来るモデルは多くないので有り難いです。
厚みのあるスマホホルダーも挟めた
スマホ面の高さも、ハンドルバーの面から低く抑えられているのも気に入っている所です。
抑える部分が上下に延びてスマホを抑える仕組みになっています。
私はスマホケースに超分厚い耐衝撃性ケースで、リング付きだから余計に厚みがあるんです。
でもそれを外さなくてもなんとか挟めるのも良い所でした。
GWは、XR100で遠出しようと思っているのですが、スマホナビはあった方がいいなぁと思っていました。
KLRで使い勝手が気に入っていたものがまだ売っていたので良かったです!
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