VIGORE クロモリレーサー・キャリアダボ付きフレーム【ビゴーレの組立1】
京都のお店のビゴーレ(VIGORE)というブランドのクロモリレーサーというフレームを購入しました。 アルミ、カーボン、折りたたみ、といろいろ乗ってきましたが、クロモリの細身のホリゾンタルフレームが最終的にずっと欲しかったんです
京都のお店のビゴーレ(VIGORE)というブランドのクロモリレーサーというフレームを購入しました。 アルミ、カーボン、折りたたみ、といろいろ乗ってきましたが、クロモリの細身のホリゾンタルフレームが最終的にずっと欲しかったんです
まずはビゴーレに取り付けるホイールとタイヤを選定しました。 選定といっても、持っている中のパーツから選ぶだけですが、DT SWISSの手組ホイール、タイヤはパセラアメクロにしました 。それを選んだ理由を書いていきたいと思
フレームにフォークを取り付けたら、コラムを自分の好みの高さに切らなければなりません。 低めにすれば前傾姿勢となりレーシーに、高めにすれば景色を見ながらのんびり走れます。 コラムの長さをどのように決めたか、見ていきたいと思
ハンドルをコラムにセットして、カット位置の違いによるコラムスペーサーの枚数を確認しました。 実際に試してみて、ハンドルの高さと見た目の関係が整理できました。 それでは実際の装着イメージを見てみたいと思います!
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ビゴーレに取り付けるクランクは、持っている中で一番似合いそうなスギノ・コスペアにしました。 細身でシルバーのクランクはとても美しい形状ですね。 ただ、スギノ・コスペアは長く使っていたこともあり、あまりに汚かったので、メタ
ハンドルまわりはシルバーにしたい思いが強かったので、ビゴーレの純正のステムを手に入れました。 このステムなら、デザイン的には変えたくなることはないでしょう。 今回は、コラムをカットして、ステムをセットしていきたいと思いま
最初に使おうと思っていたハンドルはどうしても前が重そうに見えるので、ハンドルを検討しなおしました。 ドロップハンドルの嫌いな所 3箇所持てるから楽と言われているドロップハンドルも、結局1箇所ばかり持つわけで、それほど楽と
ちょっとずつしか時間がとれないので、出来るところから順番に取り付けしていきます。 今日はボトムブラケットとクランクを取り付けました。 ボトムブラケットはBB-5500に SIRRUSにクランクと
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まだサドルはどうしようかまだ悩んでいますが、部品のあったブレーキとシートポストを取り付けたら、いよいよ自転車らしい姿になってきましたよ。 シートポストはNITTO S65に たぶん定番的な商品なので見た目は普通ですが、な
スターファングルナットを打ち込ちこみました。 打ち込みの工具は使う機会がほぼないのだろうなぁと思いつつも、高価なものではなかったので買ってしまいました。 それでは早速スターファングルナットを打ち込んでいきたいと思います!
足りなかった細かいパーツを買い足して、ほぼ部品はそろいましたので、ビゴーレに取り付けていきたいと思います! Fディレーラーは、以前つかっていたデュラエース 以前のっていたカレラにつけていたものですが、バンドの径が違いまし
サドルを取り付け、ハンドルにバーテープを巻きいたら、完成にかなり近づきました。さぁ今日の作業を見てみましょうか。 アウターケーブルをハンドルにはわせる ブレーキとシフターからハンドルに沿わせてアウターケーブルを配線しまし
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