安心して使えるパナレーサーの日本製チューブに交換(通勤自転車)
仕事に行く時に乗ろうとしたらタイヤがパンクしていました。少し修理が厳しい場所だったのでパナレーサーのチューブに交換することにしました。
修理が難しい場所だったので新品チューブに交換
パンクに修理をしようとチューブを出してみると、バルブの脇に穴があいています。穴空いている場所はちょっと修理きびしそうです。
そもそもチューブはかなり古いものなので交換することにしました。
今回はチューブ交換になりますが、パンク修理のやり方はこちらで記事にしてあります。
パナレーサーのチューブに交換
家にチューブのストックが3つありましたが、スペアで持ち歩いていたパナレーサーの方を使うことにしました。
写真には2つチューブが写っていますが、黄色い方です。パナレーサーのチューブを使うのは2回目だったかな?
バルブの長さは合うものを選ぶ
リムフラップの穴の位置をぴったりに調整しなおして、チューブを変えてタイヤをはめます。
パナレーサーパセラはサイドが厚めですが、タイヤは手ではめることができるので比較的簡単にチューブ交換終了。
しかし別の自転車に使う予定だったで仕方ないですが、バルブ高が34mmだったのでリムからの飛び出し部分が少なく空気が入れにくそうになってしまいました。
パナレーサーのチューブのバルブ高は、34mmの他、48mm、60mmがあるので、48mmのロングバルブの方が良さそうですね。
買う時は自転車に合わせて、バルブの形状の他にバルブの長さも選んでくださいね。
パナレーサーチューブのレビュー
パナレーサーのチューブは良し悪しを感じずに長期間使えました。
自転車のチューブは悪くないと印象に残らない空気みたいなものなので、とても良い品だったということになりますね。
まぁちゃんとしたメーカーの品なので当たり前かもですが、安心して使えるチューブでした!
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