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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

鶴見川サイクリングコース・夕焼けの末吉橋と自転車

今まで鶴見川サイクリングコースでいろいろな所は回りましたが、ちゃんと鶴見川に架かる橋巡りをしたことがなかったので、今回は鶴見川の橋を巡るサイクリングにしてみました!

15時出発だったので途中で時間切れになりましたが、まずは下流の橋編ということで鶴見川サイクリングをお楽しみください!

鶴見川河口に向けて出発!

まずは鶴見川河口に向けて出発!昼間にちょっと用事があって出発は15時になってしまいしましたが、自転車リハビリとしてはちょうど良かったかも?

行きも帰りも鶴見川サイクリングコースを走りましたが、天気が良かったので見慣れた新横浜の風景も気持ち良かったです!

日産スタジアムと鶴見川

 

末広水際線プロムナードで鶴見つばさ橋を眺める

鶴見川河口からさらに先に進み、まずは末広水際線プロムナードへ行きました。釣り人の間ではふれーゆ裏と呼ばれている所で、多くの人で賑わっていました。

釣り人が多いのでじっくり海を眺めることもできない場所なのですが、鶴見川サイクリングコースを下ってきて一番お手軽に海を感じることが出来る場所です。

末広水際線プロムナード

 

鶴見川橋巡りのサイクリング開始

鶴見川で一番下流にかかる「鶴見大橋」を渡りました。正確にはここは鶴見川ではなく運河になるので、鶴見川の橋ではないとも言えます。

この箇所には「鶴見大橋」(R15)、「臨海高速鶴見川橋」(首都高速神奈川1号横羽線)などの橋が架かっています。

鶴見大橋

地図上の鶴見川河口はこの橋より上流ですが、実際に川っぽい部分が終わる所は鶴見大橋から眺めることが出来ます。

ちなみに左にあるのは横浜スーパーファクトリーという写真やムービーのスタジオです。

鶴見川河口

 

鶴見川河口よりも海側に架かる「鶴見大橋」と「臨海高速鶴見川橋」

国道15号線の「鶴見大橋」と首都高速横羽線の「臨海高速鶴見川橋」を海側から見た所です。手前の低い橋が「鶴見大橋」、奥の少し高い部分の橋が「臨海高速鶴見川橋」です。

「鶴見大橋」は、実際の河口からは200mほど海の方に架かっており、橋長は216mで1963年(昭和38年)に竣工しました。

「臨海高速鶴見川橋」の竣工年は分かりませんが、首都高速神奈川1号横羽線が1968年(昭和43年)に、浅田〜東神奈川が開通しているため1968年(昭和43年)かなと思います。

鶴見大橋と臨海高速鶴見川橋

上流側に渡ってみた所です。左岸に行くともっと近づけるのですが、今回は右岸から見てみました。

手前側の青くて低い橋は、青い部分の裏側を見ると丸いパイプも見ることが出来ます。一段高い所には三角が連続しているトラス構造の橋もあります。

国土交通省のサイトで確認したところ「東京ガス専用橋」「高圧ケーブル専用橋」「工業用水配水管橋」となっているのですが、詳細はまた見に行って確認してから追記したいと思います。

鶴見川河口

 

赤色の鉄道橋「JR鶴見線 鶴見川橋梁」

JR鶴見線が走る橋です。「JR鶴見線 鶴見川橋梁」です。国土交通省のサイトによると「JR鶴見線鶴見橋梁」と書かれていましたので、そちらが正しい名前なのかもしれません。

実際は鶴見川では一番河口側に架かる橋になります。1981年(昭和56年)に架け替えられた全長148mの赤い鉄橋は、いかにも鉄道の橋という雰囲気ですね。

JR鶴見線 鶴見川橋梁

 

最初に歩いて渡れる橋「臨港鶴見川橋」

最初に紹介した「鶴見大橋」は鶴見川河口より外でと考えると、「臨港鶴見川橋」は鶴見川河口から来ると、徒歩や自転車で最初に渡ることが出来る橋となります。

JR鶴見線鶴見橋梁からは150mほど上流にあり、現在の橋は2代目で1981年(昭和56年)竣工、全長132.15mです。

鶴見川・臨港鶴見川橋

 

幅広い歩道がある「潮見橋」

潮見橋の初代(明治44年)、2代目(昭和6年)の潮見橋は木橋でしたが、3代目(昭和30年)にコンクリート橋になり、現在は4代目で2009年(平成21年)竣工した全長125mの鋼橋です。

車道は片側1車線なのですが、歩行者や自転車が安全に通れるように歩道がとても広く作られているのが特徴で、車道1車線の幅よりも歩道の幅の方が広いほどです。

鶴見川・潮見橋

 

「新潮鶴橋」と「潮鶴橋」は並んで架かる

潮鶴橋は一見すると1つの橋に見える橋ですが、上流側と下流側にそれぞれ「新潮鶴橋」と「潮鶴橋」が並んで架かっています。

地上にいると気づきませんが、橋脚を見たり、橋の下へ回ってみるとよく分かります。サイドビューも上流側からと下流側からの姿は違うんですよ。

まず「新潮鶴橋」(下流側)です。新潮鶴橋は初代潮鶴橋の横に1967年(昭和42年)に架けられました。

その後に潮鶴橋が架け替えられたので、「新」がついている「新潮鶴橋」の方が古い橋になっています。

鶴見川・新潮鶴橋

潮鶴橋(上流側)です。こちらは1988年(昭和63年)竣工。橋のシルエットも新しさを感じますね。

鶴見川・潮鶴橋

ちなみに「新潮鶴橋」(下流側)から見た風景です。橋の上からの風景もなかなかいいですね!

新潮鶴橋からの風景

 

タイル地や欄干がおしゃれな「芦穂橋」

1988年(昭和63年)竣工、全長121.8mの橋です。見た目はオーソドックスですが、タイル地の歩行者用通路や欄干の模様が綺麗な橋です。

また、塗り替えられたと思われる緑色の橋桁が鮮やかでした。

鶴見川・芦穂橋

芦穂橋あたりから上流を眺めた風景です。

鶴見川サイクリングコース

 

国道15号線が通る「鶴見橋」

鶴見橋は、1977年(昭和52年)竣工した全長118mの橋で、国道15号線が通っています。横から見ると普通の橋ですが、幹線道路のため交通量が多い橋です。

鶴見川・鶴見橋

 

「東京電力・NTT専用橋コンクリートのかたまりのような橋

国道15号の鶴見橋の上流側に平行して橋があります。一見すると防音壁のようですが、調べてみると東京電力の送電線とNTTの通信ケーブルが渡されているようです。

ただ調べてみると、コンクリートと鶴見橋の間にもパイプが通っているっぽく、どれがなんだかよー分かりません。

見に行って謎が解けるかは分かりませんが、時間があるときにじっくり見てみたいですね。

東京電力・NTT専用橋?

 

京急線の撮影スポット「京急京浜鶴見川橋梁」

京浜急行の鶴見川橋梁は鉄道写真を撮るポイントでもあるようで、2人ほど写真を撮っている人がいました。

最初に通った電車を撮ってみましたが、橋上も遮蔽物が少ないので電車が良く見え、川を渡る電車はとても絵になりました。

京急京浜鶴見川橋梁と京急電車

 

汚水を運ぶ「鶴見ポンプ場汚水圧送管橋」

2つ橋が重なっていて分かりにくいですが、手前の青い橋が「鶴見ポンプ場汚水圧送管橋」です。

この汚水圧送管は、市場ポンプ場を経由して下流にある北部第二水再生センターへと運ばれるそうです。

鶴見ポンプ場汚水圧送管橋

 

旧東海道に架かる美しいアーチ橋「鶴見川橋」

「鶴見川橋」は旧東海道が通っていた所で、江戸時代に初めて橋が架けられた歴史ある橋です。

江戸を旅立ち最初に渡る川は多摩川でしたが、多摩川には橋がなかったため、旧東海道で最初に渡る橋だったそうです。

もともと大正末期まで「鶴見橋」と呼ばれていましたが、国道15号線に橋名を譲り、現在は「鶴見川橋」と呼ばれるようになりました。

初代はもちろん木造で、歴史があるため何度も架け替えが行われましたが、1953年(昭和28年)には鋼製の橋に架け替えられました。

さらに1997年(平成9年)に現在の橋に架け替えられ、「鶴見川橋」は全長119.6mのモダンなアーチ橋とになりました。

鶴見川・鶴見川橋

 

様々なJR線が走る「JR鶴見川橋梁」

さらに上流に向かうとJR線の鉄道橋梁が見えてきます。ここには複数の橋が架かっているのでゴチャっとしています。

架かっている橋は、「JR横須賀線橋梁」「JR京浜東北線橋梁」「JR東海道本線橋梁」「JR東海道貨物線橋梁」「JR東海道貨物支線橋梁」。いくつかのJR線を見ることが出来ます。

鶴見川・JR鶴見川橋梁

上流側に回ってみました。一番上流側は横須賀線が走っています。電車を入れると鉄道橋らしさが出て絵になりますね

上流側の橋は下半分が電車が隠れてしまうので、鉄道写真のポイントとしては下流側の貨物線の方が有名なようです。

鶴見川・JR横須賀線橋梁

 

汚水を運ぶ「末吉ポンプ場汚水圧送管橋」

汚水圧送管が通っている「末吉ポンプ場汚水圧送管橋」です。この圧送管は、対岸の北部第一水再生センターへつながっています。

末吉ポンプ場汚水圧送管橋

 

付近に森永製菓のある、斜張橋の「森永橋」

1998年(平成10年)に架け替えられた全長112.8mの斜張橋が「森永橋」です。中央に25mの主塔があるので存在感を放っていますね。

鶴見川・森永橋

先ほどの「末吉ポンプ場汚水圧送管橋」と「森永橋」の間には、森永製菓鶴見工場があります。

森永製菓鶴見工場

 

国道1号線の「新鶴見橋」は思いのほか古い

新鶴見橋は長さ99.7mの橋で国道1号線が通っています。1948年度(昭和23年)に架設されたこの橋は見た目の通りかなり古い橋です。

橋のたもとには2つの温泉施設やパチンコ店があり、大型店舗の出現で幹線道路の国道1号線で出たことが分かります。

国道1号線・新鶴見橋

 

「新鶴見橋」と「末吉橋」の間に出来る人道橋

以前は「新鶴見橋」と「末吉橋」の間に川崎水道管橋がありましたが撤去されました。その代わりなのかは分かりませんが人道橋が出来るようですね。

鶴見川の夕景

 

架け替え工事中の「末吉橋」

この日は夕焼はとても綺麗でしたが、末吉橋の手前で橋はシルエット状にしか見えなくなりました。この日の橋巡りは末吉橋で終了です。

夕焼けの鶴見川と末吉橋

その末吉橋は老朽化によって架け替え工事が行われていました。新しい橋は幅員も拡幅され渋滞対策がされ、耐震性の強化なども行われます。

スムーズな川の流れにするため橋脚も2つに減らされ降雨時の雨対策がされます。新しい橋は2029年に完成予定なので出来上がりが楽しみですね。

鶴見川・工事中の末吉橋

 

「鷹野橋人道橋」より夕焼の富士山を眺める

すっかり暗くなってしまったので橋巡りは「末吉橋」で終了して鷹野大橋の一つ上流にある鷹野人道橋から富士山を眺めました。夕焼に浮かぶシルエットがとても綺麗でした。

鷹野橋人道橋からの富士山の眺め

 

今回の記事の写真を撮影したカメラはフジフィルム X-S10

2020年12月発売のフジフィルムのデジタルミラーレスカメラ、X-S10で撮影しました。ボディー内手ぶれ補正があるため、レンズを問わず夜景にも強いカメラです。APS-Cサイズのセンサーで小型軽量なのも魅力です。

 

末吉橋より上流の橋は次回また!

「鶴見大橋」から「末吉橋」まで鶴見川に架かる橋を見てきました。これより上流の橋はまたサイクリングで見に行きたいと思います!

 

サイクリングのルート地図はこちら

「鶴見川に架かる橋巡り」鶴見大橋→末吉橋サイクリング編

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