XR100Rビッグタンク仕様の完成!
北米ツーリングを共にしたXR100ビッグタンク仕様に近い姿へXR100Rを蘇らせました。ビッグタンクがついているのが本当に嬉しいです! ビッグタンクに戻ったXR100Rを走らせる 大きくなったタンクの感触を確かめたくて、近所
北米ツーリングを共にしたXR100ビッグタンク仕様に近い姿へXR100Rを蘇らせました。ビッグタンクがついているのが本当に嬉しいです! ビッグタンクに戻ったXR100Rを走らせる 大きくなったタンクの感触を確かめたくて、近所
XR100Rのタンクをビッグタンクに戻し、1998年に旅をした時のXR100Rの姿に近くなりました。 さらに元の姿に近づけたくなり、フロントキャリアも戻すことにしました。 便利だったフロントキャリアを再装着 フロン
AC12Vのバッテリーレス車のXR100RにUSB電源を取り付けてとても便利になりました。 そのままUSB電源のキットをつなぐなどということは出来ませんので、DV12Vに整流しUSBのキットを取り付けました。  
XR100ノーマルタンクと、ジェベル125タンクは取り付け方が違います。XR100はボルトで固定するのですが、ジェベルはゴム台座にはめ込みます。 正面からみると全然違うのがわかると思います。右のタンクを再び乗せるための車体のス
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北米ツーリング時のXR100Rの特徴は、なんと言ってもビッグタンク。あのときのビッグタンク仕様になんとか戻したい! まずは、タンクの錆を取るところから始めましょうか。 XR100Rのビッグタンクはジェベル125のタン
XR100を1998年に北米縦断ツーリングをした時の仕様に戻したいと思い続けていましたが、各パーツの状態があまりに悪くノーマルに近い状態で乗っていました。 しかしノーマルのXR100Rにまたがって走ってみると、やっぱりコレじゃ
オフロードバイクの無塗装のPP外装を蘇らせるにはどうしたら良いか調べていました。 すると金属部分の錆びとりなどで効果を発揮するボンスター スチールウールでこするとキレイになるとの記事を発見しました。 無塗装のプラスティッ
今回、新しくYAMAHAのプレミアムシンセティックというオイルを入れてみました。性能とコストのバランスが良さそうなのが魅力でした。 交換作業がメインですが、後日少し乗ったのでオイルのレビューもしたいと思います。 リー
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真夏のツーリングを安全で快適なものにするため、ハイドレーションバッグを購入しました。 一人の時は自由に止まるとこもできますが、マスツーリングで自由がきかないときに、自由に水を飲めるのも便利でした! 今回は購入したキャメル
バイクを直して休憩してたら夕方になってしまったので、バイクで散策しながら夕焼けを見に行ってみることにしました。 もちろん、組み直したステムをチェックする試走を兼ねてです!試走日:2018/7/29 かつて緑山サーキッ
フロントまわりから異音が発生したため、フロントをバラして組み直しました。ステムをグリスアップしたので、それで異音がなくなったようです。 フロントからカコッっという異音が発生 福島の林道へ行った帰り道、ブレーキをかけるとフロン
林道走行中にタイヤがナンバープレートにヒットして、ナンバープレートが落下してしまいました。 幸い後続の人がナンバーを拾ってくれたので、ナンバーを紛失せずに済んだのは助かりました。 ナンバーにタイヤが当たってしまったのは、
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