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デスバレーは、まさに「死の谷」【旅の記憶】
October,1998 Honda XR100 すでに時期は秋。霜がおりはじめて寒くなってきた標高が高い地域から、標高の低い地域に移動しながら、西海岸を目指して走っていました。 その途中にあったのが、デスバレー。もっとも
October,1998 Honda XR100 すでに時期は秋。霜がおりはじめて寒くなってきた標高が高い地域から、標高の低い地域に移動しながら、西海岸を目指して走っていました。 その途中にあったのが、デスバレー。もっとも
春になり、そろそろバイクに乗りたい季節になってきましたが、暖かくなったとはいえ、まだ山や寒い・・・・。 この時期、暖かく走れるところといえば伊豆か千葉ですね。 お昼近くになってから出発、帰りが遅くなれないので、千葉の素堀
若い頃に最も気持ちを熱くさせてくれたバイクがRDΓシリーズでした。 その割にはRG50Γしか所有しなっかったですけどね。知り合いからRGVΓをあげると言われた時も何か違うと思い手に入れませんでした。 やっぱり昔のRGΓシ
July,1998 Honda XR100 アラスカのフェアバンクスから北極海に面したプルドーベイへ通じる道がダルトンハイウェイです。 ハイウェイと名が付いていますが、砂利道区間が700km弱あります。 日本で言うとこ
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午前中の仕事を終えて午後の用事を済ませたら夕方間近になってしまいましたが、ちょっとだけバイクに乗りたくなりました。 どこかへ行くには時間もないので、お友達の板金屋の天涯とKLEを眺めに行ってみようと思い出発です。 母校の
私がKLR650A型を輸入した時のKLR事情や、長い付き合いとなったKLR650を新車購入した時の話をしてみたいと思います。 カワサキ KLR650というバイク KLR650は1987年の登場し、GEN1(A型、B型、C
メッキを多用したバイクを常にピカピカにする大変さ ネイキッド、アメリカン、などなど、シルバー輝くメッキを多用するバイクはなんとも美しく、とても魅力があるものです。 所有したことのあるGB250Clubman、Zepher1100
KLR650に乗ったら旅に出たくなった KLR650を手にした時、ほとんどの友達たちは大排気量オンロードバイクに乗っていた時代でした。 本気でアクセルをひねられるとついてはいけないのですが、それでも回せばパワ
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1998年に旅したときの出来事です。メキシコの検問では銃をもった兵士が立っていました。 メキシコの検問で銃を持った兵士のやったこと 道を走っていると、ときたま軍の検問がありました。 悪い事はしていないし、軍や警察が
オーストラリアの塩湖を走った時に思ったことです。白い湖の上を走り、ウニユ塩湖へ思いを馳せました。 いつかは行ってみたいウニユ塩湖 Honda XLV750 July,1994<Australia> ウエ
横浜と東京を結ぶ幹線道路の国道15号、子安付近ででウインカーを出し少し脇にはいり、昭和の香りが漂う一帯へ行ってきました。 昭和の香りが残る子安漁港 水の上に足場が組まれ、川へせり出す建物とそこへ横付けしている船。バラック
道志みちからすぐ。富士山の絶景スポット厳道峠 山梨県の国道413号線・道志みちから入る野原林道と安寺沢林道のぶつかったところにある峠が厳道峠「がんどうとうげ」です。 交通量の多い道志みちから脇にそれ、漢字のイメージ通りの厳しい登
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