XR100R復活計画 15<ステップ台座 下塗り>
塗ると決めたステップの台座。 錆落としして錆び止めしてサフ塗りました。 雪とか降ったり寒かったり仕事忙しかったりで、 上塗りまでなかなか進みません>< Clickで拡大 ステップ台座
塗ると決めたステップの台座。 錆落としして錆び止めしてサフ塗りました。 雪とか降ったり寒かったり仕事忙しかったりで、 上塗りまでなかなか進みません>< Clickで拡大 ステップ台座
せっかくならクリアは1本で済ませたいってことで、他に塗る部分があるか確認。 まずは問題のキャリア。 これ本来はXR100にはついてないんですが、 ボックスを取り付けるためにフレームをこのキャリアに合わせて作ってあります(笑) こま
雪道を今年2回ほど走らなければならなそうです。 チェーンという手もありますが、スタッドレスタイヤはアウトです。 スタッドレスのスリップサインまで来ている上、もう7年目のスタッドレス・・。 道路にほとんど雪がないところへスキーに行っ
本来なら、塗装してから組み付けて完成となるわけですが、 XR100はブーツカバーがかかって見えなくなる部分があるので、 組んでから塗装することにしました^^; フォークをペーパーで磨いてはあるので、 フロントフォークのシール打
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フロントフォークは色を塗ることにしたのでペーパーで磨いたのですが、 塗ってから組むより、組んでから塗った方がキズつかないよね〜ってことで、組み付け始めました。 いや〜、仕事行く前に少しやるだけだから、インターとアウターくっつけて終わり
シール類はまずダメだろうということで、フォークのシール交換に着手しました。 フォーク下のネジをはずせば、アウターとインナーが分離します。 スプリングを抜いた乗り、フォークを伸縮させ入っているオイルを抜きました。 そしてダストシー
一本のメールが入る。 「フレームできました。ホコリだらけになる前に取りに来てね。」 急がないのでいつでもいいよとお願いしてあったフレームの完成です。 取りに行っても、行かなくても、 ホコリだらけになるのは間違いないのだけれど、
自分でやるのはムリと判断して、そのまま組んでしまうか塗装するか検討。 流行のパウダーコーティングなどムリなので、お友達の板金屋のところへ無理矢理置いてくる(笑) はがして、サビ処理して、塗装して・・・・格安でお願い^^;; 彼は
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いよいよバラしの最終段階「エンジンを下ろす」です。 スタンドにバイクをかけてスタンドやキャブなどをはずし、 下にクルマのジャッキをあてて、 固く締まったボルトをはずすとあっけなくエンジンが降りました。 パズル的要素はまったく
配線の色をさらにチェックしながら、ハーネスを外しました。 そしてオイルクーラーなんかも外したので、スッキリしました^^ 当分この先をやる時間がないのですが、 マフラー外してエンジン下ろして、早めにフレームだけにしたいです〜。
Fライトまわりは配線ごちゃっとしててイヤなんだよなぁ〜^^; 別のバイクの時もけっこう取り回しとか悩んだんで、写真撮りまくっておきました。 デジカメで気軽に撮っておけるって、便利になりましたね〜。 以前は手でメモしてましたからね
タイヤが到着して、自分的にちょっと盛り上がってきました^^ 配線図ベースも出来ているし、 配線図にコードの色をメモし、違っていると図を直しながら、 イキオイでリア回りをバラしました。 Clickで拡大 タイヤ
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