feedlyで更新情報を購読
RSSで更新情報をフォロー

<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

山手111番館

横浜の山手西洋館のひとつ「山手111番館」は、港の見える丘公園の敷地内にあります。小さく可愛らしい建物で、一口の三連アーチやパーゴラが特徴的な建物です。

以前に撮った室内の写真も混ぜながら「山手111番館」を紹介してみたいと思います!(現在はコロナ渦で室内の写真撮影は禁止です)

室内も無料で見学できるので、港の見える丘公園に行った際にちょっと立ち寄って見ようかなと思ってもらえたらいいですね!

スパニッシュスタイルで3連アーチが特徴的な洋館

山手111番館は、3階建て(地上2階・地下1階)の建物です。外壁に漆喰を使ったスタッコ仕上げで、赤い瓦が乗っています。

スパニッシュ形式で建てられた山手111番館の設計は、J・H・モーガン。アメリカ出身の建築家で大正から昭和にかけて日本で活躍した人物です。

横浜では、ベーリックホール、旧横浜競馬場一等馬見所、横浜山手聖公会などを手がけているので名前を聞いた事がある人も多いと思います。

どっしりした1階玄関前には三連アーチがあるのが特徴的で、ベーリックホールともなんとなく似た所がありますね。

2階部分はちょこんと小さめにのっているのもまた可愛いです。

この建物は3階建てに見えませんが、裏側へ回ると3階建てなのがよく分かります。後ほど写真で紹介しますが、是非裏側にも回ってみて下さいね!

山手111番館

 

アメリカ人両替商ラフィンが子供のために建てた家

山手111番館はアメリカ人両替商であったJ.E.ラフィンが建てました。日本人女性と大恋愛の末、結婚して日本で暮らした人物です。

なんともロマンティックな話ですね〜。

そのラフィン夫妻は8人の子供をもうけましたが、結婚する長男のために1926年(大正15年)に建てられました。

ラフィン家から所有者は変わっていきますが、代々の所有者がとても大切に扱った家なので、当時のデザインなどそのまま残っている部分が多いです。

ちなみに現在は横浜市所有で、横浜市指定有形文化財に指定されています。

山手111番館

 

地下にある山手111番館のおしゃれなカフェ

先ほど裏手から見ると3階建てというのが分かると書きましたが、高低差を利用して地下部分は半地下のようになっています。

その地階部分は、「カフェ ザ ローズ(Cafe the Rose)」というカフェになっています。

香り豊かなある天然ローズティーや美味しい手作りケーキを、お洒落な雰囲気の中で楽しむことが出来るのです。

港の見える丘公園の中にあるので、ちょっと休憩に立ち寄って見るのもいいと思います!

山手111番館

 

吹き抜けのある1階ホール

吹き抜けの写真が撮れていないのですが・・・、この上の部分が吹き抜けになっています!全然良さが伝わらない写真でごめんなさい・・。

写真の天井みたいに見える部分は2階の通路になっていて手すりがついているのです。シャンデリアも豪華なんですよ。

それにしてもピアノが良い感じですね(ごまかした)。

山手111番館

 

春には満開の桜が眺められるシックなダイニングルーム

ホールの隣にあるダイニングルームです。奥はギャラリーや展示室になっており、手前側の見えない所に厨房があります。

シンプルな部分はシンプルなのですが、色深いがシックで重厚なのでゴージャスに感じますね。

山手111番館

 

さりげない彫刻がおしゃれ

こちらもダイニングルームです。暖炉回りなどは彫刻がさりげなく施されており、とてもお洒落でした。

この暖炉はホール側にも表裏一体で設置されています。排煙は1カ所で済む設計なんでしょうね。

山手111番館

 

山手111番館は2階には上れないのですが、他にも厨房や配膳室、バスルームなどを見学することができます。

写真に残っていないのですが、とても可愛い作りなので必見です。見学は無料で出来るので是非一度行ってみてくださいね!

 

山手111番館の公式ホームページと場所

公式ホームーページで見学可能な開館日かどうか分かります。

<行きたいエリアのおすすめ観光スポットが探しやすい!>
観光スポット約25,000件!楽天たびノート
コメントを書く
  •  

コメントはありません


ページのトップへ戻る