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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

テントを買ったので、ペグもいくつか新調しました。買ったテントの付属品はピンペグででしたが、ピンペグは風が強い日に不安が残ります。自分用に選んだペグや今まで使ったペグを中心に、バイクツーリングで使うソロ用テント(1〜3人用)におすすめペグを紹介したいと思います。

 

 

 

バイクソロ用テントのペグの種類

まずはペグの種類と特徴です。バイクツーリングではテントを設営してお出かけすることも多いので、テントが風に飛ばされないようにちゃんとしたペグを打っておきたいところです。とはいえ重く長いペグはバイクでの積載を考えると厳しいので、長さは20cm程度のペグで抜けにくいものが理想です。

ピンペグ

付属品として同梱されている場合が多いペグです。芝生などの程よい固さの地面くらいにしか使えません!真っ直ぐな形状なので刺さりやすいのですが、抜けやすいため食いつきがいい場所でないと安心できないのです。

砂浜のサイトではすぐに抜けてしまうので、不安しかありません。また、ガチガチな地面では曲がってしまって刺さりません。付属品がこのペグだった場合は、テント用にもう少し強力なペグを購入したほうが安心です。

 

Vペグ(Uペグ)

軽量で重ねる事が出来るのがVペグです。ピンペグに比べると、摩擦力も高く曲がりにくいのが特徴で扱いやすいです。それでも固い地面では、叩く角度に注意しないとすぐに曲がるので、打ち込む時に注意は必要。

コンパクトで収納しやすいく軽いので登山での愛用者が多いVペグですが、付属品がV字ペグだったら、まずはそのまま使ってみることをおすすめします。曲がった時に次を考えましょう。

 

Yペグ(Xペグ)

Vペグと似ていますが、Y字型をしているので、固い地面に打ち込む場合でも曲がりにくい構造になっています。また地面との摩擦面も多いため、柔らかい地面で抜けにくいのも特徴です。

3面に土が付いてしまい土を落とす手間が少しかかること、Vペグと比べて重ねられないこと、重量も若干重くなってしまうことが欠点ですが、色々な地面にオールマイティーに対応できるので、バイクツーリングには一番向いているペグかなと思います。

 

鍛造ペグ

固く曲がらないので、石が多い固い地面でも安心してペグを刺していけます。固い地面はもちろん、長さがある鍛造ペグであれば柔らかい地面でもかなりの固定力なので、タープにもおすすめのペグです。

固定力があり風に強いですが、ネックは重量です。20cmのものでも数があるとかなりの重量。30cmのものはホントに重すぎてバイクでは厳しいです。20cmのものを固い地面用に4本程度混ぜておくのがいいかなと思っています。

 

プラペグ

本当に柔らかい地面でしか使えません。これはタープに付属していたものですが、少し固いだけでも入っていかずかさばるので、テント用として持っていったことはありません。使うシーンを選ぶと時たま絶大な威力を発揮するようですが、あまり汎用性はありません。

 

その他のペグ

固い地面に刺さりやすく抜きやすいネイルペグや、砂地に特化したサンドペグなど、いろいろなペグがあります。いろいろな所に行くバイクのソロキャンプでは、特化型のペグよりオールマイティーなものが使いやすいと思いますが、興味のある方は調べてみて下さい。

 

ソロ用テントに付属のペグがピンペグだった場合

バイクツーリングに使うソロ用テント(1〜3人用)の付属ペグは、メーカーによりますが、ピンペグ、Vペグなど、20cm程度のアルミのペグが入っている場合が多いです。

Vペグが入っている場合は、まずそれを使ってみるのが良いと思いますが、ピンペグが入っていた場合には、全部とは言わずとも、テント4角に抜けにくいペグや、固い地面に刺さるペグを用意しておくと安心できます。

私はピンペグだけで長期の旅をしていた事もあるので、風が強い日は荷物をテントの中に入れるなどの工夫で使えないわけではありませんが、風が強い日にテントから離れるときは不安がありました。

 

違う種類のペグを混ぜて持つのもおすすめ

風が強い時に、例えばテントの4角などテントを強く支えて欲しいところに、キャンプ地の地面の特性に合わせたペグを使うとかなりしっかりします。

私のテントは張り綱もいれると最大16本のペグを使いますが、8本はY地型ペグ、4本は鍛造ペグ、4本はVペグにしています。普段使うのは10本くらいでY字型アルミで事足りますが、固くて曲がりそうな土では鍛造ペグを使ったり、臨機応変に違うものを使っています。

 

おすすめのペグ

MSR グラウンドホグステイク

けっこう高いのですが、超おすすめです!材質や作りがいいからか、同じタイプの中華製と比べると曲がりにくいペグです。けっこう固い土でも曲がらず入っていきます。

ソロツーリングで使いやすいのはもちろん、質感や細かい作りも秀逸。持っているだけでも幸せな気分になれるペグってそうそうありません。

真上から見るとこのようになっていて、非常に凝った作り。これは高くなってしまうのも納得ですね。それだけの価値があるペグだと思います。

このペグだけで全本数そろえてもいいのですが、けっこうなお値段になってしまうし、ここまでのモノは必要もない場合が多いので、テントに合わせて4本〜8本持っていると色々使い分けができていいですよ。

 

フリール(Freell) テント ペグ

予算的に厳しければ多少曲がるのは覚悟して中華製にしてしまうのはアリです。十分使えます!そしてリーズナブル。

 

snowpeak ソリッドステーク

鍛造ペグでは、定番のソリッドステークがイチオシでしょうか。非常に強いので、石が多い硬い地面でガンガン叩いてもまず曲がりません。バイクツーリングで使うソロテントには20cmが使いやすいと思います。

コールマンなども出しているのでそちらでも良いと思います。実際コールマンのものでも曲がったことはありませんし。ただ中華製は鍛造をうたっていてもそうでない場合もあるので注意が必要です。

バイクでのキャンプを考えると、このタイプのペグは重いので、全部を鍛造ペグはしたくないですね。4本程度だけでも持っていて、地面に合わせて使い分けるのがいいかなと思っています。

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