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<TRIPOO!! 〜バイク・自転車・釣り日記〜>バイク(KLR650・XR100)、自転車(Vigore)、釣り、DIYなど趣味の日記

コンパクト軽量タイプのヘルメット用ヘッドセットにインカム機能がついたEJEAS E200という商品を使ってみました。このタイプは通常スマホ接続しかできない機種が多いのですが、EJEAS E200は同機種間で直接通話るるインカム機能を持っています。

同機種で2人までの接続なのでグループで使うことは出来ませんが、2人で会話できればOKなら十分に使えるインカムです。機能的にはポピュラーなB+COM・SENAに大きく劣りますが、リーズナブルでヘルメットに装着しているのが分かりにくいのも良いところ。

普段は音楽を聴きながら、たまに二人で走る時にインカム機能を使うなんて人に便利ですね!もちろんタンデム走行にも向いているインカムだと思います。

ヘルメット内蔵のコンパクトタイプなのにインカム機能付き!

ヘルメットに本体まで内蔵するコンパクトタイプのヘッドセットは、スマホ接続は出来てもインカム機能はついていない商品がほとんどです。そのタイプのヘッドセットでは、スマホのラインやスカイプなどを使う必要がありました。

EJEAS E200は、ヘルメットにヘッドセットを内蔵できるコンパクトタイプでありながら、同機種間でのBluetooth接続を実現しています。インカム機能がついているので、スマホの電波が届かない場所であっても同機種間での通話が可能です。

 

きちんと飛ぶ!最大300mの通話距離

3人でツーリングに行った時、間に1人はさんだ状態でEJEAS E200を使ってみました。間に1台はさむくらいの距離では全く問題なく通話可能でした。また、山の中での見通しが悪くなる道でも問題なく使えました。

開けた場所で距離を取ってみましたが、目視で200m程度離れても普通に会話が出来たので、充電状態にもよるでしょうが最大300mに嘘はないようです。ヘルメット内蔵のコンパクトタイプなのに、思ったより電波が飛ぶのは驚きでした。

 

一般道での音声はクリア

一般道での会話の音声はクリアに聞こえます。この大きさでここまでクリアに聞こえるとは思いませんでした。高速道路では風切り音が大きくなり、意思の疎通は出来るものの少し声が通りにくくなりましたが。

 

ボリューム調整は少し使いにくい

走行速度に応じて自動でボリュームを調整する機能はありません。走行中にちょうど良いボリュームにすると、停止中は少し大きなボリュームになってしまいます。なのでボリュームを調整したくなりますが、1ボタンでボリュームの上げ下げをするので少し使い勝手は悪いです。

ボリュームボタンはヘルメットの中のマイク部にあり、長押しでポ・ポ・ポ・・の音の大きさのアラームとともにボリュームが上がっていったり下がっていったりします。ボタンは押しにくくはないものの、どこでボリュームを固定すればいいのか分かりにくいのは欠点でしょうか。

最大、最小ボリュームまで調整するのは平気なのですが、少し上げるとか少し下げるという使い方が難しい。走行中はいじらずに、あらかじめ妥協できるボリュームを固定しておくのが良さそうです。

 

2人で使う割り切りが出来る人には魅力

正直なところ、B+COMやSENAを買っておけばどんな場面にも対応出来ます。グループで使う方や予算に余裕がある方にはそちらの方がおすすめです。

しかし私は1人か2人で走るのが好きでマスツーリングにはあまり参加しないため、あの価格に躊躇してしまうんですよね・・・。かといって、私の使い方ではヘルメット外付けの4Riders、6Ridesの中華モノも微妙で、グループで使う事も考えるとB+COMやSENAしかないというジレンマでした。

EJEAS E200は、同機種接続しか出来ないので割り切りが必要な機種だと思います。しかし2人で出かけるのがメインの方であれば、軽量でリーズナブルなEJEAS E200は魅力ある機種に感じると思います。

 

最大通話時間は7時間。充電はUSB Micro B

最大通話時間は7時間で、最大待機時間は40時間です。今回のツーリングで普通に使った分には電池はラクラク持ちましたが、電池が弱ってきたら朝から晩まで接続する場合は、途中で充電が必要になるかもしれません。

充電はUSBのMicro Bタイプで充電ケーブルが付属してします。モバイルバッテリーを持って行けば、お昼ご飯の時などでも充電は可能です。

 

トラブル

両ボタン長押しでパワーオフなのですが、ボタンが何もうけつけなくなりパワーが切れなくなるトラブルが1度ありました。操作ができず困りましたが、モバイルバッテリーを接続したら電源は切れました。またボタンの作りは雑で、パワーボタンが戻りにくくなるなどもありました。全体的な作りは値段なり・・・ですね。

 

取り付けは、工夫が必要な場合もあります

スピーカーは厚くはありませんが、特別薄くもありません。スピーカーを入れることを考えてあるヘルメットには問題なくはいりますが、そうでないものは少し工夫が必要です。

ちなみに友達のOGK KAMUIへの取り付けについては簡単で、私のARAI ツアークロス3には加工が必要でした。取り付けについては別記事で書こうと思います。

→取り付けの記事(準備中)

 

EJEAS E200操作方法とペアリング方法

電源ON OFF

パワーボタンを3秒間長押しでパワーオン。両方のボタンを押してパワーオフ。

スマホとのペアリング

電源オフ状態からパワーボタンを6秒間長押しし、赤と青のLED点滅させる。
スマホのBluetooth設定を開いてE200を選びペアリングさせる

 

もう一台のEJEAS E200とのペアリング

パワーボタンを3秒間長押しでパワーオン。ボリュームボタンを2秒長押して赤と青のLED点滅させる。
もう一台のEJEAS E200もパワーボタンを3秒間長押しでパワーオン。ボリュームボタンを2秒長押して赤と青のLED点滅させる。
片方のパワーボタンを1回押す。サーチしはじめてLEDが2台とも青点滅になったペアリング完了。

ペアリング完了後、どちらかのボタンを(説明書によるとパワーボタン?)を短押ししてからでないとスピーカーから音声が出てこなかった記憶あります。その接続に3秒くらいラグがあるので、二人で操作をはじめてしまうとなかなか音声がつながらないので注意が必要。(説明書と違う操作をしていた可能性高いので、また友達と会った時に試してから記事を更新します)

 

1〜2人で走るのが好きな人やタンデム用に便利なインカム

普段は音楽やナビ音声を聞きながら、1人か特定の2人で走ることが多い人に向いているインカムでした。本体外付けのタイプに比べて走りながらの操作は劣りますが、ヘルメットに付いているのが分かりにくく、飛距離や音声のクリアさも十分実用的なEJEAS E200でした。

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