
ウッドリカバリーでお風呂のヒノキ(檜・桧)板のカビ取り・漂白
水分に侵されない部分はカビてこないのですが、アルミサッシ付近で結露する部分、シャワーの水がかかる部分、タイルの少し上はどうしてもカビが発生してしまいます。 前回の漂白から3年ほどで檜板にカビが生えてきましたので、木材用の漂白剤
水分に侵されない部分はカビてこないのですが、アルミサッシ付近で結露する部分、シャワーの水がかかる部分、タイルの少し上はどうしてもカビが発生してしまいます。 前回の漂白から3年ほどで檜板にカビが生えてきましたので、木材用の漂白剤
洗面所のグローエ アラベスク水栓のハンドルをひねっても、蛇口からお湯が止まらなくなってしまったのでコマパッキンを交換しました。 修理後は強くハンドルを閉めなくても水は止まるようになりました。 グローエのアラベスクは構造が
シロアリで痛んだ部分の大引きの差し替えを終え、デッキ材を戻す前にキシラデコールで塗装をしました。 木材を塗装した後にデッキ材を戻せば、シロアリ被害のウッドデッキ修繕は完了です1 キシラデコールで大引きを塗装 撥水性
シロアリにやられたウッドデッキの修繕作業の続きです。ウッドデッキ材を外したので、痛んだ大引き部分を交換していきます! L時にカットして部分的に大引きを換えていく シロアリに喰われ、腐ってしまった木材を交換して
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束や大引きを交換するために、シロアリに食われた部分を確認しながら修繕が必要な部分のデッキ材を外しました。 デッキ材にナンバリングをする シロアリ被害にあったウッドデッキの修繕方針も決まめたのでさっそく作業開始
シロアリ対策をまだしていない西側のウッドデッキ下の木製の束部分に、新しい蟻道が2つ出来ていました。 完全にこちら側もシロアリにやられていますので、シロアリ対策を施した修繕をDIYでしていきたいと思います。 ちなみに、ウッ
調子が今一歩だったウォシュレット便座を交換しました。元々の便器の色だったペールホワイト(#N11)が廃盤になり、ペールホワイト(#N11)の上に乗せるウォシュレットは、ホワイト(#NW1)がいいのか、パステルアイボリー(#SC1)が
塗装業者に外壁塗装を頼み、洗浄、塗装を終え、足場を外すだけになりました。職人さんに塗装作業についても少し教わったり出来たので面白かったです。もっと見たり聞いたりしたかったですが、自分の仕事もあるのでなかなか・・ね。そして、今後のメン
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朽ちている部分を見つけデッキをはがしてみたら、シロアリ被害が進んでいました・・・。ここは北側で湿気がある部分で、植木やデッキの横に巻いてあった木もあったため、シロアリの発見も遅れてしまいました。 パーゴラを支える重要な柱の交換
お風呂の天井や壁に使ったヒノキ(桧・檜)の板にカビが生え、年数により木がグレーに変色する白銀化が進んできました。このヒノキ(桧・檜)の板は薬剤でかなり綺麗に落とすことが出来ます。 ただし薬剤にはそれぞれの良さや特徴があるあるの
屋外の木部は、忙しくてメンテする時間がなかったのですが、状態が悪くなってる部分があったので、とにかく状態の良くない場所から塗料を塗っていくことにしました。塗料はキシラデコールを使いました。 痛んできた北側部分の吹きさらしの
BS・CSのパラボラアンテナが故障してテレビが映らなくなってしまったので、DIYでパラボラアンテナの交換をしました。 アンテナの場所によっては高所なので業者に頼んだようが良いとおもいますが、作業自体は自分で出来るものでした。
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