
激闘!ピポッドシャフト外し!とにかく叩けの巻き〜天涯レストア22
リアまわりの整備を始めました!リア回りはリンク部のグリスアップとサスペンション交換をしていきます。 そのためにまず部品をバラすわけですが、錆びて固着したピポッドシャフトを外すのが大変でした。 とにかく注油&叩きでなんとか
リアまわりの整備を始めました!リア回りはリンク部のグリスアップとサスペンション交換をしていきます。 そのためにまず部品をバラすわけですが、錆びて固着したピポッドシャフトを外すのが大変でした。 とにかく注油&叩きでなんとか
購入後に確認としてエンジンをかけた時も少しカタカタ音がしていて気になっていましたが、いったんそのままにしておきました。 マフラーを交換して改めてエンジンをかけると、やはりアイドリング付近でエンジンがカタカタ音が出ています。
天涯を移動するときにリアホイール回りからゴロゴロ音がしていました。A型でも経験のある音でした。 この異音はなんだっけ?すぐに思い出せませんでしたが、タイヤを見て思い出しました! リアホイールのゴロゴロ音
チョークレバーを引いた時に固定できずに戻ってきてしまっていました。少し古くなったカワサキ車ではよく起こる現象です。 チョークレバーをを摩擦でとめるためのパーツが劣化してしまうのですが、このパーツだけでは売っていないのです。
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天涯ですが、リアブレーキキャリパーのオーバーホールをして組み付けました。 ブレーキをかけたらピストンが戻らなくなってしまったので、リアキャリパーオーバーホールが必要でした。 フロントに比べるとリアはほとんど手を入れてなか
出来る所をいくつか平行して作業していますが、アクセルワイヤーの交換が終わりました。 ワイヤーを交換するだけなのですが、純正が普通には変えず、社外品も見当たらず。 そんなときにもワイヤー交換の手段はいくつかあるので、そのこ
スタッドボルトを入れ直してマフラーを取り付けました。マフラーが綺麗になると気持ちいいですね。 今回はスタッドボルトを交換して、耐熱塗装をしなおしたマフラーを取り付けて行きました。 スタッドボルトを抜く スタッドボル
錆びていたカワサキ天涯のマフラーを塗装しまして、見違えるように綺麗になりました。 錆を落として耐熱塗装をし、乾燥炉で焼き付けもしました。今回はその作業記録です。 錆びたマフラーは耐熱塗装しよう マフラーやエキパイは
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マフラーやエンジンなどに耐熱塗装を施した時には乾燥炉(焼き付け釜)を使って焼き付け作業をする必要があります。 そのための耐熱塗装の乾燥炉(焼き付け釜)をDIYで自作しました。マフラーが入る長さで自作し、バラせば収納しておくこと
古くなっていたブレーキホースは新品に交換することにしました。 純正が廃番のため、自由な長さで注文することが出来るスウェッジライン(SWAGE LINE)にしました。 ということで今回はブレーキホースの交換作業の記録です。
フロントキャリパーはきちんと動作していたのですが、自分で乗るのでオーバーホールをしておきました。 フロント回りの他の部分も整備されていましたが、キャリパーも綺麗な状態でした。 さすがにブレーキフルードが古かったので沈殿物
取れてしまった台座をロウ付けで作りました。古くなった部分を削ってナットをロウ付けすれば出来上がりです。 ナット1つをくっつけただけなのでちゃんと記録してませんが・・・今回はその作業記録です。 ボルトの台座が取れてしまった
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