ZETAハンドガードの金具を変えて固定強度を上げてみた
セロー250に取り付けたZETAのハンドガードの付け根が曲がっていまいました。 そのまま純正品に交換でもよかったのですがイマイチ純正金具が気に入らなかったので、違うバーエンドインサートを探してみました。 ZETAハン
セロー250に取り付けたZETAのハンドガードの付け根が曲がっていまいました。 そのまま純正品に交換でもよかったのですがイマイチ純正金具が気に入らなかったので、違うバーエンドインサートを探してみました。 ZETAハン
ヘッドカバーのボルトが緩んでオイルが漏れてきた ヘッドカバーのガスケット部分からオイルが少し滲んでいたのですが、気づくとけっこう滲んできていました。 ガスケット不良はそれほどではないハズなので、ボルトが緩んでるかなと思いチェック
外装を外して冷却水が時間をかけて経ってくる原因をチェックしました。原因はいくつか考えられますが、冷却ホースの付け根が怪しい所もあったので再び様子見にしました。 クーラントはつぎ足すか交換か悩んだのですが、ホースが原因の可能性も
ホンダN-ONEのエンジンをスタートさせると、警告音とともに「KEY BATT」のマークが表示されました。スマートキーのバッテリーが減っているサインです。 そろそろ交換時期かなぁと思っていたのですが、こんな表示が出るなんてなか
<スポンサーリンク>
父から連絡があり、耕運機のエンジンが安定しないので見て欲しいとの連絡がありました。 耕運機をいじるのは初めてですが、直らなければとプロに修理に出せばいいだけなので、キャブ清掃など出来ることをやってみました。 耕運機は
KLRに装着していたオン寄りタイヤだったホイールを外したので、リアスプロケットのフランジのベアリング交換をしました。 そしてオフ寄りタイヤのホイールに入れ替えをしました。 ドリブンフランジのベアリングを交換 ホイー
友達のホイールベアリングは不具合で割れましたが、なんだかんだ距離を乗っている自分のバイクのホイールベアリングも交換時期です。 気になった時が換え時なので、トラブルが出る前に変えておくことにしました。 ホイールベアリン
インドネシアヤマハから輸入されて売られているWR155RやXSR155は、155ccながら高速も走れるパワフルさと価格が魅力のバイクです。 弱点は古くなってからの部品関係だと思うので、インドネシアヤマハのパーツリスト(パーツカ
<スポンサーリンク>
セロー250の純正キャブレターが不調だったため、タマイチ商店のセロー250用のセッティング済PWK28キャブレターを装着しました! PWK28に交換した経緯や装着の様子、そして使い勝手を上げるために変更した箇所、装着後のレビュ
バイクリターンしてから、曲がらないし怖いなぁ・・・と思っていました。長い間乗っていなかったので、単純に下手になったのだろうと思っていました。 でも乗る時間が増えたのに、曲がらないんですね・・・。昔のイメージではもっと曲がったよ
KLR650のブレーキは強化されているのですが、ブレーキをかけた時の反応が敏感すぎるのでフォークオイルの粘度をG-10からG-15にを変えました。 以前も強化ブレーキにしたときはG-15にしていたのですが、ノーマルのキャリパー
4月にはいってしまい遅くなってしまいましたが、スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換をしました。 車のメンテは自分ではほとんどしないのですが、ホイールごとの交換なのでこの作業は自分でやることにしています。 では、ホイールごと
<スポンサーリンク>