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はじめに

今では海外を走るのに、レンタバイクという手段も身近なものになってきました。
しかし、自分の乗っているバイクで海外を旅したいという願望や、
地域によっては日本から持っていったものでないと入国できない場合もあります。
私の場合は一番簡単に持っていけると思われるカナダへしか送ったことはないのですが、
バイクを運ぶ際に参考になればと思います。

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海外ツーリングがしたい!

海外ツーリングする方法は現在大雑把に4つの方法があります。

1、ツアーを利用する。(社会人向けかな)
今はいろいろな会社から、ツアー企画があるので時間が限られている人や、
手軽にバイクツーリングしたい人はこの方法しかないでしょう。
個人ツーリングプランもあるので、つるんで走るのがイヤという人も利用できます。
欠点はツアーがない国にはいけないというコトでしょうか。

2、レンタルバイクを利用する。(社会人で情熱家向けかな)
行きたい国にレンタルバイク屋があれば、基本的にどこの国でも行くコトができます。
が、レンタルバイク屋があるのか調べるのが大変だし、
どの程度のバイクを借りれるのか不安です。
また、交渉を外国語でしなければいけないコトが多いと思うので、
事前にやるべきコトが以外に多いと思います。
タイとかマレーシアであれば、地球の歩き方にもレンタルバイクできる所が
書いてあるので楽ですが…。
でも最近は雑誌でもその手の広告を見るようになりましたよね。

3、現地でバイクを買う。(プータロー・学生向けかな)
時間があり、1ヶ国もしくは数カ国で、
関税の安い国、カルネなしで入国できる国を回りたいというのであれば、
(例えば、カナダ・アメリカを走りたい とか ヨーロッパを一周したい とか
オーストラリアを走りたい とか)この方法は非常に良い方法だと思います。
TAKAがいろいろ見てきた経験では、新車を買うのが一番いいとおもいます。
買ったバイクは、売るもよし、持ち帰るもよし。
最近は雑誌でも現地のバイクショップを紹介してくれたり
バイクを手配してくれたりする代理店もあるようです。
ただし希望通 りのモノが入るかは分かりませんが、、。

4、日本のバイクを持っていく。(バイクバカ・ツーリングバカ向け)
「超ロングツーリング(世界一周とか)をしたい。」とか
「自分のバイクじゃなきゃイヤだ。」とかいうのであればコレしか手はありません。
費用もかかってしまいますが、もうここまで思いこめば何でも出来ます。
TAKAの友人H(会社員)は、たった2週間の旅行期間しかないのに、
わざわざ日本からニュージーランドまでGPZ900Rを持っていき、
ツーリングを楽しんで来ました。
(彼は時間がなかったので、ニュージーでの受け取りをいかに早くするかに、
全精力を注いでいた。)

日本からバイクを持っていくには、どうしたら、いいんでしょうか?
まず決定的に1〜3と違うのは、カルネを取って、船で送り出すという所です。

 

海外を自分のバイクで

1〜3については、雑誌なんかで紹介されている所へ電話すればいいので、
4のバイクの持ち出しについてもう少し説明します。

「自分のバイクを海外へ持ち出して、ツーリングしてみたい!」と思う人はかなり多いと思うのですが、どうしたら良いのか分からない人も大勢いると思います。
バイク雑誌とかで最近良く特集を見ますが、どうも良く分からない。
というか、カルネというものをとる必要があるのは分るのですが、どういう流れでそれが取れるのか等、分らないコトが多いです。

 

カルネってな〜に?

「自家用自動車の一時輸入に関する通 関条約」に基づいて発行される書類で、
普通にその書類なしに持っていってしまうと、輸入扱いになり、税金がかかってしまうところを、
なんと一時輸入という形で関税なしで通関することができるという
水戸黄門の印篭みたいなモンです。
まあ時間とお金を節約でき、通 関時のトラブルも少なくなるという魔法の書類です。
カルネがないと入れない国もあります。

 

カルネを使って一時輸入することの条件は?

上に書いたように、いろいろな利点はあるのですが、壊れようがなんだろうが、
カルネ有効期間内に(カルネの有効期間は1年間)再輸出しなければなりません。
つまり持っていったバイクは持って帰らないといけません。
それから持っていったバイクには、
国際ナンバープレートとJマークを付けていなければいけない、
またそのバイクの登録証書を携行してなければいけないそうです。

 

旅行期間が一年を過ぎるんだけど?

3ヶ月までなら延長が可能です。延長しやすい国、そうでない国は
JAFに問い合わせてください。3ヶ月を越す場合は、もう一度カルネの申請が必要で、
1回目のカルネを取得したときの保証人に申請してもらえばいいそうで、
カルネ自体はJAFに送ってもらうか、保証人に送ってもらい、
1回目のカルネの期限が切れる前に受け取れればいいようです。
だから、1年を越す旅をする人は申請書を2枚書いておけば、
日本で動いてくれる人が楽ということです。

 

私が旅する国はカルネがいるの?

基本的にはJAFに相談するのが一番です。なんたって最新の情報をもってますから。

ここで扱うカルネ

カルネにはATAカルネ(商業目的用)、FIAカルネ(自動車の旅行目的用)がありますが、
ここはバイクツーリング用のFIAカルネに取得についての流れです。

 

手順

●JAFへ行って相談する。
「JAFカルネのご案内」「申請書1式」「各国の通 関情報」がもらえる。

●陸運局へ行って、登録証書をもらう。
・125cc未満のバイクも陸運局。
・125cc未満は標識交付証明書と自賠責の支払書とパスポートが必要。
・125cc以上は車検証、125cc以上250ccまでは軽自動車届出書と自賠責の支払書が必要
・他人名義のバイクを使用する場合は、貸与証明書が必要。

以上のことは各管轄の陸運局によっても違うらしいので、確認が必要。

●運送会社に行って船を予約する。
出発日と輸送代が分からないと申請できなため、
事前に運送会社に相談して、輸送費や日程を聞いておく必要があります。

●旅行日程表を書く。
たとえ行かなくても、行くかもしれないと思う国は全て書き込む。ウソになっても構わない。
というのは計画に入っていない国(つまりカルネに記載されていない国)に
入国してしまうほうがヤバいらしいから。

●通過経路図を書く。
旅行日程表にそって、白地図にルートを書き込む。

●スペアパーツリストを作る。
スペアパーツ一覧表を、パーツ No.、品名、数量、単価、金額を正しく記載。2枚必要。

●パーソナルアイテムズリストを作る。
ヘルメットとかテントとかを一緒に船で送るときに必要。正副2枚。

●印鑑証明書を取得
申請者と連帯保証人、2人の印鑑証明を1部ずつ取得。カルネ保険利用の時は、2部必要。
{カルネがあるのに関税をかけられた時の為に、保証金をJAFに預けるが、現金で預けるなら1枚、
保険会社に立て替えてもらうなら2枚。)

●申請
カルネ申請書
車両に関する記載(125cc以上;車検証  125cc未満;標識交付書)
誓約書
旅行日程表
通過経路図
スペアパーツリスト
パーソナルアイテムズリスト
申請料
保証金またはカルネ保険関係書類
登録証書

以上のものを輸出通関の1ヶ月前までにJAFにもっていく。

運送会社

バイクという荷物、特に個人のモノを1台運ぶと言うことは、
運送会社にとって金にならない割の悪い商売であると言うことです。
そのため運送会社によっては扱ってくれないところも多々あると聞いています。
ではどういう所に頼めばバイクを運んでくれるのでしょうか。

1:船会社に直接たのむ。(日本郵船、商船三井等)
かなり非現実的です。おそらくコンテナ1つが単位 なので、
バイク1台を運びたいと言っても取引してくれないと思います。

2:運送会社にたのむ。(日本通運、クロネコヤマト等)
実際、私はこの方法でいきました。
運送会社と言っても、海外引っ越しを扱っている会社に限られると思います。
運送会社はいくつかの荷物をハコに入れ、それをコンテナに積めて輸出してくれます。
大手の場合は現地に日本人が必ずいますし、
いろいろな国に代理店をもっているので、安心です。

3:輸入代理店、輸出代理店にたのむ(バイク屋等が使っている小さい会社)
自社の製品や、例えばクルマの部品等を輸出している会社では、
コンテナのスペースを切り売りしてくれるかもしれませんが、
おそらく知人である等のコネがないと相手にされない可能性が高いです。
それにこの小さな代理店は運送会社を使って輸出している場合が多々あるので、
金額も高くなる可能性もあります。
しかしそういうコネがある場合は、運送会社に頼むよりも安くなる場合もあると思います。

4:海外ツアーを扱っている会社にたのむ。(道祖神等)
使った事はないので分かりませんが、手配をしてくれる所もあるようです。
コネがないと運べないかもしれません。
それに金額は安くなるか高くなるかは場の雰囲気になるかもしれません。

以上のように実際に何もコネがなく、安心して使えるのは信用のおける運送会社になります。私は日通を使いましたが、トラブルなく運ぶ事ができました。友人は別の運送会社を使い、少し大変な目に遭っています。見積もりの金額だけでなく、現地での対応等を考慮して、信用出来そうなところを選ぶ事が重要だと思います。担当者によっても対応が随分と違いますので、責任を持って自分で選びましょう。特に短期の旅行の場合は受け取りの事を十分考慮して選択して下さい。

 

日本からの船積み

手順としては、カルネ取得後にそれを持って、運送会社の梱包工場か受け渡し場所に行く事になると思います。私の場合は梱包の姿を見ることなく受け渡ししました。それから通 関後にカルネを、船が出てからBL(船荷証券)のコピーが郵送されてくると思います。後はそれを持って現地で引き取るだけです。

 

海外での受け取り

まず日本で聞いておいた現地の会社に電話する事になります。そして実際にいつ通関するのかを確認して、現地の会社へ出向く事になると思います。私の場合は現地の方が迎えに来てくれました。そして書類やパスポートを持って、税関へ行かなければなりません。カルネが使える国であっても、税関の人は知らない場合がありますから、時間のかかる場合もあります。しかし基本的にカルネの場合はカルネ自体が書類になっているので、難しい事はないと思いますが、友人がオーストラリアに持っていった時は、いくつか書類を書かなければならず、専門用語だらけで辞書にも載ってないような単語を格闘したそうです。まあそれを考えると相談の出来る日本後の話せる人のいる会社を選んで送った方が後々を考えるといいでしょう。
それからバイク用の保険を買わなければなりません。これも何度もバイクを運んでいる会社であれば、保険会社を紹介してくれます。そこへ入ってどういう保険をかけ、何日かけるかを言えば手続きしてくれます。
税関に行き保険を買えば、後は倉庫でバイクを受け取り、その場から乗り出せます。

 

海外からの受け渡し

私の場合ロサンゼルスから送りましたが、日通 で日本人がいるという事もあってスンナリと送る事が出来ました。アメリカはFIAカルネが使えない国なので、カルネには輸入の証明はなかったのですが、本人の持ち物であるとういう証明があれば輸出できるそうです。
基本的にどの国も輸入よりも輸出の方が簡単に出来ると思うので、問題はあまりないと思います。ただし、もしどこから日本へ帰るかが分かっているならば、あらかじめ日本の運送会社で現地からの発送についてと、担当を紹介しておいてもらった方が、より安心だと思います。私の場合は帰りが決まっていなかったので、現地で電話をしたりして聞いていましたが、「扱っていません。」とか電話をたらい回しにされたりして、運送会社を探すのと担当の人へたどり着くまでにかなりの時間を要してしまいましたから。

 

日本での受け取り

これは簡単です。荷物が届いたというアライバルノーティスという書類に書いてある電話番号へ電話して、いつ通関できるか聞きます。そして運送会社へ顔をだして、税関と倉庫の場所を聞き、通関後にバイクを受け取りたい事を伝えます。そして税関へいきますが、カルネの場合は面倒な書類もなく、サインをもらえば終了です。それと運送会社からもらったデリバリーオーダーという書類とカルネを持って倉庫へ行くと、フォークリフトでバイクを持ってきてくれるので、トラックに乗せてもらい家まで運んでご対面 となります。

 

費用について

費用は運送会社によって違うと思いますが、私の場合の費用を参考に載せておきます。

日本-カナダ 約20万円(受け取りまで含む)
アメリカ-日本 約8万5千円(680ドル)

3月10日(火)

カルネの申請書をもらいにJAFへいく。場所は東京都文京区大塚の公益事業課 国際係。
そこで頂いた申請マニュアルなるものは、非常にわかりにくい。
一応、一通 りの説明と疑問点を聞いて、家でじっくりマニュアルをよむことにする。

 

3月15日(日)

以前ニュージーランドへGPZ900Rを持ち込み、
ニュージーを旅したコトのある友人Hさんと会い話を聞く。
彼は船会社に勤てるので船会社の裏事情も聞けるかもしれない。

そして、マニュアルとHさんの話を自分なりにまとめて、
カルネ取得までの、聞いた話をフローチャートにすると…

陸運局へ行って、登録証書をもらう。
125cc以下のバイクも陸運局

船会社に行って船を予約する。
出発日と輸送代が分からないと、申請できない。

旅行日程表を書く。
たとえ行かなくても、行くかもしれないと思う国は全て書き込む。
ウソになっても構わない。計画に入っていない国(つまりカルネに記載されていない国)に
入国してしまうほうがヤバいらしい。

通過経路図を書く。
旅行日程表にそって、白地図にルートを書き込む。

スペアパーツリストを作る。
一覧表を、パーツ No.、品名、数量、単価、金額を正しく記載。2枚必要。

パーソナルアイテムズリストを作る。
ヘルメットとかテントとかを一緒に船で送るときに必要。正副2枚。

印鑑証明書を取得
申請者と連帯保証人、2人の印鑑証明を1部ずつ取得。
カルネ保険利用の時は、2部必要。
(カルネがあるのに関税をかけられた時の為に、保証金をJAFに預けるが、
現金で預けるなら1枚、保険会社に立て替えてもらうなら2枚。)

申請
カルネ申請書
車両に関する記載(125cc以上:車検証  125cc未満:標識交付書)
誓約書
旅行日程表
通過経路図
スペアパーツリスト
パーソナルアイテムズリスト
申請料
保証金またはカルネ保険関係書類
登録証書

以上のものを輸出通関の1ヶ月前までにJAFにもっていく。
なんだか大変そうじゃないか。

 

3月17日(火)

早速、陸運局へ行ってきました。相談窓口で証明書がほしいことを告げると、
担当の人に「車もっていくの?」と聞かれた。
「いえ100ccのバイクなんです。」と答えると、
「原付かー、原付はどんな書類がいるんだい?車検証みたいのはあるの?」と
逆に聞かれてしまった。

「それじゃこの書類でいいや。あとパスポートは?」おいおいパスポートなんて聞いてねえよ。
仕方なくパスポートを取りに家へ帰りました。

家でパスポートの期限を見てみると、残りあと1年と2ヶ月。
「パスポートは旅行に出る前に更新したいな。
でもまてよカルネの申請を出す時は、パスポートの更新はまだ出来ないじゃないか。
(パスポートの更新は有効期限の一年前から)」

不安になったので、JAFにTELしてみました。
「申請書にはパスポートのNoを書くところがありますが、カルネの台帳には書かれないので、
パスポートNoが変わった時にJAFへ知らせてくれればいいです。」とのこと。
あと陸運局でパスポートを使ってとる登録証明書も、
今現在取れるものでいいとのコトだったで再び陸運局へ行きました・・。

そして!一つ目のアイテムをGETしましたー。(ロールプレイングゲームみたい)

PHOTO PHOTO

ちなみに俺のバイクの国際ナンバープレートは
Midoriku A 2901になるらしい。
国際ナンバープレートでMidorikuはめずらしいぞー!
普通はKNYとか(神奈川横浜の略)、TKCとか3文字なのにね!

 

3月18日(水)

今日はガンガン船会社にTELしたかったが、何かと急がしかったので、
日本通運にだけTELしてもました。その話をまとめてみると…

東京→バンクーバー(カナダ)の場合(カルネ通関)
容積2立法m(2m×1m×1m) (俺のバイクはもっと小さくなるが..)
●料金 20万円(値引き多少可) 料金の中に、バイクの梱包、日本での通関、
輸送、現地での通関費用が含まれる。梱包の立ち会い不可。輸送料約7万円
● ペリカン便料金、約2万円。ヘルメット等のカルネに記載されない荷物は、
一緒の梱包出来ない。別 梱包でペリカン便で送る。
● 輸送時の保険代として別途バイク車両代の1%が必要。
● 荷物の受け取りは、船が着いてから2週間後。
● 手続きには航空券を予約しておく必要あり。

発送から受け取りまで
航空券手配

予約

バイク搬入(出船の10日位前に搬入)

梱包(料金決定)

船出発

船着(10日くらい)

倉庫に移動(3日)

通関(10日)

受け取り

日通さんは手慣れた感じで応対してくれました。

 

3月19日(木)

日本通運で聞いた情報をもとに、船会社の友人Hさんと
オーストラリアにバイク持ち込みした勝間田さんに話を聞いてみる。

Hさんの話(別の運送会社を利用)
●全て込み込みで20万円は妥当な金額。
●バイクの輸送も手慣れた感じなので、トラブルもなく運べる可能性が高い。
船着から受け取りまで2週間は仕方がない。
(最終的にはコンテナになって運び、1つの船で2000個位 のコンテナを運び、
それを倉庫に運び、そのコンテナを1つ1つの荷物に仕分けして、
やっと通関作業にはいるため)
●他の業者を探しても値段はあまり変わらないでしょう。
たとえ多少安くても、後で大変になる可能性が高い。
●輸送代7万はもっと値引けるかも。
逆に通関代・梱包代は値引けない可能性高い。

総合すると、もうここに決めて、
余った時間を別 のことに使うのがいいんじゃない。とのこと

勝間田さんの話(別の運送会社を利用)
●日本での費用は16万ちょっとかかってる。
プラス現地での費用に8万円くらいかかっている。
●見積もりは安かったが、あまりやったことのない仕事だったので、
現地で非常にトラブルがあった。
結局受け取りに1ヶ月ほど労力を費やした。
●見積もりでは安く感じたが、全てのお金ではなかったので、
後から後から費用が発生した。
●現地での通関作業を自分でやらなければいけないハメになったので、
受け取りまで面 倒みてもらえて、20万円は安いんじゃないの。
それにバイクが小さいから、もっと安くなるしね。

総合すると、「手慣れた業者にやってもらうのが、一番。
いいなー俺もそこ使えば良かった。とのこと。」

話を聞いてみると、いいじゃんここでって感じ。ここにしーようっと。

 

3月20日〜23日

「とにかく旅行計画書をかかなければ。」と思ったが、
書くためには情報がほしいというコトで、家にある雑誌を片っ端から切り抜いていく。
それらを読んで見た所、俺の考えてるルート(カナダ、アメリカ、中米、南米)は現地で買って、
走破するのが一番手っとりばやいようだが、俺は100Rで行きたいので、
歯を食いしばって旅行計画書を書かなければならない。「苦手なんだよこういうのは。」

雑誌の記事を読んでると、カルネ必要なかったり、
カルネの期限切れても通関できているひともいるし、
カルネに記載されていない国へカルネ使用で入ってたり、みんないいかげんなんだよな。
でもそりゃそうだ!計画どおりに旅が進むワケがない!少し気が楽になりました。
明日地図買ってきて、とっとと書いてしまおう。

スペアパーツもざっくり洗い出しました。結構な量になったので、
もうすこししっかり考えて持っていく物を書きます。
ちなみにパーツ代は4〜5万円くらいになりそうだ。

 

3月24日

今日は地図を買ってきて、日通にも行ってきた。
バイクのサイズを計っていったので、それを伝え、ざっと金額をだしてもらった。

170cm×85cm×50cm(Fタイヤ・ハンドルを外した大きさ)の場合
梱包・倉庫代等、日本でかかる費用-約9万円
海上輸送費-約4万円
現地でかかる費用-約500ドル

170cm×85cm×80cm(Fタイヤを外した大きさ)の場合
梱包・倉庫代等、日本でかかる費用-約11万円
海上輸送費-約6万円
現地でかかる費用-約500ドル

わお4万円も違う!絶対ハンドルはずすぞ!

もっと安くする方法はないのか聞いてみた所、
安い船会社(例えば韓国船とか)を使えば、安くなるかもとのこと。
でも、一度日通 の手を離れるので、どんな扱いを受けるのか分からないし、
現地でいつコンテナが運び出されるか分からない。
つまり受け取りの時期が確約できないし、
倉庫費用もいくらかかるかちょっと分からないとのこと。
勝間田さんは現地で受け取りまでに1ヶ月かかってるし、
現地の倉庫代を取られたり、時間と金が予想以上にかかってしまったっていってたな。
俺はそうはなりたくないし、まだ旅モードに入っていないから、
トラブルはなるべく避けたいので、やっぱり日通 を使おう。
ちなみに使う船会社は商船三井。

 

3月25日

来週から仕事が入ってしまったので(お金が入るのは非常に嬉しいが)、
今週中に計画書くらいは作りたい。
世界地理が苦手なもんで、どうもやる気が起きないね。
でも、「この町からこの町までは……1週間かかるのか…」とか書いていったら、
どうやら、カナダ-メキシコ間で4ヶ月以上かかってしまうらしい。
大きい、大きすぎるよ。アメリカ大陸は!
ざっくりメキシコ位 までしか考えていないんですけど。

 

3月26日

JAF提出用のスペアパーツリストを作ってみました。

PART NO DESCRIPTION QTY UNIT・PRICE AMOUNT

12251-KN4-750 GASKET,CYLINDER 2 260 520
12191-KN4-751 GASKET,CYLINDER HEAD 2 860 1720
11393-KN4-750 GASKET,R CRANKCASE COVER 2 790 1580
11394-KN4-750 GASKET,L CRANKCASE COVER 2 540 1080
16229-KN4-750 GASKET,CARBURETOR HOLD 2 185 370
98056-57718 PLUG SPARK(CR7HSA) 4 450 1800
13011-436-000 RING SET,PISTON STD. 3 1850 5550
13101-436-000 PISTON 1 2400 2400
94601-14000 CLIP,PSITON PIN 14mm 6 30 180
17920-KN4-306 CABLE SET,THROTTLE 1 1500 1500
22870-KN4-000 CABLE SET,CLUTCH 1 1150 1150
45450-GT9-000 CABELE,F BRAKE 1 760 760
53175-GM2-000 LEVER,R BRAKE 1 1150 1150
53178-GN1-A000 LEVER,L CLUTCH 1 1600 1600
45120-KJ2-003 F BRAKE PAD 1 930 930
06430-GN1-731 R BRAKE PAD 1 1250 1250
41201-GT9-000 DRIVEN SPROKET,FINAL 3 1600 4800
23800-GB4-000 DRIVE SPROKET,FRONT 1 830 830
30410-GT9-000 CDI UNIT 1 6000 6000
30510-KN4-850 COIL,IGNITION 1 2800 2800
34901-066-003 HEAD LIGHT VALVE, 25W/25W 1 300 300
34905-271-000 LIGHT VALVE,TURN,TAIL 1 300 300
42712-167-003 TUBE,F TIRE2.75/3.00-16 1 2000 2000
44712-167-003 TUBE,R TIRE2.50-19 1 2000 2000

TOTAL 42570

これより減らすかもしれないし、書いてないけどボルト類は持っていきます。
フレキシブルに対応しようっと。

4月7日

「カルネの申請書を真剣に書かなきゃ」とか思ったけど、どうも筆が進まないなあ。
でも大雑把に書けるところは書いたから、すぐ書き終わるでしょう。やる気になればね。
あと今日は日通に電話して、見積書を送ってもらったけど、料金20万円になっていやがった。
手抜きしちゃってもう〜。でもこれより安くなるのは確実だから、まあいいか。
船のスケジュールは一応書いてあるしな。

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日通からの見積書
けっこういいかげんです。
でも、しょうがないよなあ。
梱包してみないと
値段わかんねーんだから。

 

4月10日

よーし。旅行計画書とスペアパーツリストを完成させたぞ〜。

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旅行計画書
あったり前だけど
この通りには
いかないと思うな。

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北アメリカ大陸行程図
当然だけど、
行ってみなきゃわかんねー。
カナダだけで旅を
やめるかもしれないし。

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南アメリカ大陸行程図
南米はホントに
行くのかなあ。
行く可能性はあるから
書いてるケド……

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スペアパーツリスト
いやいやあ、
3月に考えたヤツより
減らしました。
でも多いなあ。

はっきり言って、計画どうりにコトは運ばないでしょう。
それに、俺自身も途中でやめたくなったら、一度日本へ帰ろうとも思ってるもんで。

俺はアラスカとBAJAカリフォルニアが見れればもう満足なんだから。
特に俺の友達に言うけど、100ccで世界一周とか期待しないでね。
なんか君達にそそのかされて、こんな計画になっちゃったんだから…。
(「そこまで行ったら、行きたくなるんじゃないの〜?」とか言うもんで。)

 

4月13日

父に保証人になってもらい、書類を一応書き上げた。
実印を押すところがなんと6箇所も。父のも入れると10箇所だ。
おまけに訂正印も実印だから、いったい何カ所押したことやら。
でもなんか、重みのある書類になったな〜。

 

4月15日

今日、東京へ行く用事があったので、JAFへ書類を出しに行ってきました。
でも面 倒くさいことになったんだな〜。

受け付けで、書類を見てもらっていると、
係りの女性社員さんは登録証明書のところで、ぶつぶつ言い始めた。
「このナンバーこれで平気なのかな〜?ちょっと待ってください。」と
道交法のコピーを持ってきた。
どうやら、俺のもらってきた証明書の「Midoriku A 2901」というナンバーは
登録出来ないはずの番号なのではないかと言うのだ。

通常はナンバーの頭には、神奈川県の場合"KNY"と言う文字(神奈川横浜の略)が入るらしい。
現に俺の友人の勝間田さんもKNY1というナンバーだった。
俺は「Midriku」の国際ナンバーなんて、
きっと誰ももってないから、コレがいいなと思っていた。
でも「JAFが道交法を違反してまで、そんなナンバーくれるハズないよね。」とか思っていたら、
どうやら道交法にはそこまでの規制はないらしい。
どうやらいままでの、慣例になっているようですね。

ということで、一件落着かと思いきや、
ナンバーを作る業者がナンバー作れないとか言いなすった。
俺の経験だと、「作れ!」と命令すれば出来ないはずないんだけど。
押しが弱いねJAFのおねーさん。JAFのおねーさんは、一人あわてて、陸運局へ電話してました。
おまけにKNYナンバーの登録書の再発行までお願いしてくれていた。
てなわけで、また陸運局に行かなきゃいけな〜い。ちゃんちゃん。

 

4月16日

さっさと申請したかったので、すかさず陸運局へ行ってきました。
昨日JAFのおねーさんが電話してくれてあったので、行ったら書類が出来てました。
手際がいいね。

さっそくナンバーが何番になったのか見てみると、半分予想はしてたけど、"KNY 1 "だった。
「よしっ、これで勝間田さんのバイクは俺の物だ。」な〜んて思うワケもなく、
彼と連番になるのを期待してただけに、ちょっと残念。
でもさ〜「陸運局っ!データの管理がなってないんじゃないの。」
受取りの際に、係りの人から、「ナンバーは、JAFさんの言うとおりに、
原付の登録順でつけときましたから、これでもう大丈夫ですよ。」と言われました。「
おいおい、もう" KNY 1 "っていう番号は登録されてるハズですよ〜。」
なんて係りの人に言えるワケもなく、「ありがとうございます!!!」といって、
この面 白い展開を一人よろこんでいましたとさ!

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2代目登録証書

さて再発行してもらった登録証書と申請書一式をもって、その足でJAFへ、
うちからJAFまで2時間かかるんだよね。遠いよ〜。
JAFでは、書類のチェック等で1時間弱いました。これで完璧!無事受理されるかと思ったら、
「スペアパーツリストのTOTALの下についている罫線を、上に持ってきて下さい。」だって。
確かに見本もそうなってるぅ。「しまった〜!俺としたことがっ。」
スペアパーツリストだけ、カルネが出来るときに、再提出になってにまいました。

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申請書類一式

あと保証金(JAFに預けといて、帰国後帰ってくるお金)は
いくら位 になるのか、尋ねてみました。
そしたらナント55万円位になってしまうそうです。
ブラジルの関税率が70%で、その他の税率が34%なので、
¥428.360(車両価格、輸送費、スペアパーツの総計)×70%+¥428.360×70%×34%
=¥547.444となるそうです。
「旅行に行く前にお金なくなっちゃうよ。」でも日本に無一文で帰って来たときは、
この50万円が救いになる気もするから、保険と思って、預けていくよ!JAFさん!」
ちなみに今日はJAFに¥35.720払ってきました。

 

4月24日

ホントは昨日カルネが出来るはずだったが、JAFから連絡があり本日になった。
今日は俺の誕生日でもあるので、なんとなく縁起のいい感じがする。
JAFへはカルネの受け取りに必要なもの、
「保証金」「実印」「スペアパーツリストの訂正したもの」をもって行きました。
船の輸送費は、梱包代等を含まない計算になるとのことで、
保証金は少し安くなり、約42万円でした。
私は帰ってきた時のことを考えて現金で保証金を預けることにしました。
カルネの保証金を渡し、書類をいくつか書かされた後、
JAFのおねーさんは「このナンバー友達のと一緒とは思いますけど」と
申し訳なさそうに渡してくれました。
カルネの書類の使い方も一通 り聞いて、無事JAF関係の手続きは終了しました。

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これが国際ナンバーだ!
カッコイイ〜けどおもちゃっぽい!
海外のおまわりさんに
止められまくるんじゃないの〜
と思えるナンバーです。

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カルネ
表紙と中身。

ということで、無事全てカルネの準備は終わりました。
次は船の手配が待っています。はやくはしりたーい。

出発日を決める

日通の人と何回かやりとりの末、
出発の時に自分で書類を持っていける船(6月5日発)を選択しました。
6月5日発の船の場合、荷物の搬入は5月26日がリミットと言われたので、
余裕を持って5月25日(月)に搬入をすべく、動きました。
行動は以下のとおりです。

受け渡しの時に必要な物
1:バイク本体
2:ペリカン便で送る荷物
3:カルネ
4:航空券の予約証明書(航空会社発行のもの)
5:パスポートのコピー

 

5月20日

航空券の予約証明書をもらわなきゃいけないので航空券を買いにいく。
家から一番行きやすいHISで買ってしまいました。
友人がハワイへ休みを取ってウインドサーフィンをしにいくついでに、
ハワイで送別 会を開いてやるから、一緒に行こうよというので、
ハワイでストップオーバーできる券を探してもらったところ、
ユナイテッド航空が一番お得ということで、
この前エンジンが火をふいたユナイテッド航空を迷わず選択。
2ヶ月までの往復で7万5千円、ちなみに片道チケットだと7万9千円。

HISからユナイテッド航空に航空に問い合わせていただいて、
予約証明書の手配もしていただく。証明書は今週末(22日)に出来上がるということなので、
有楽町にあるオフィスに22日に取りに行くことにする。

ちなみにチケットの予約は
6月13日 東京−ホノルル
6月18日 ホノルル−ロサンゼルス
6月19日 ロサンゼルス−バンクーバー
で6月19日の夕方にバンクーバーに入ることにしました。

 

5月21日

私のパスポートの有効期限が1年を切ったので、更新しに行きました。
荷物の搬入時には間に合わないスケジュールですが、
日通 の担当者は「古いパスポートのコピーでもいいです、
但し新しいパスポートがきしだい連絡ください。」ということで、
このおしつまったスケジュールで更新することにしました。
もちろんパスポートは10年で。

 

5月22日

ユナイテッド航空に予約証明書をもらいに行く。なんの問題もなく出来上がっていました。

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予約証明

 

5月23日

バイクに荷物を積んで座ってみたら、すごくシートが狭くて辛かったので、
4センチ位 ボックスを後ろへ移動したり、ガソリン抜いたり、
その他細かい準備とペリカン便で送るヘルメットやキャンプ道具をまとめました。

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少し後ろへずらしたボックス

 

5月25日

いよいよ搬入、自分の車(ハイエースのバン)は売ってしまったので、
軽トラックを借り、バイクを積んでいざ日通の梱包工場へ。
軽トラックは快調に首都高速を走り、江東区深川の日通の工場へ無事到着しました。
担当んほ現場の人を探して、バイクを預けるだけだったのですが、
なんだかんだで1時間30分も時間がかかった。
梱包が見れなかったので、正直なところあんなんで荷物がちゃんと到着するのかすごく不安でした。

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軽トラにつみこんだところ

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日通の梱包工場

6月19日

日本通運に運送を運送を頼んでいたのですが、
現地に到着したらすぐに担当の方に連絡をしてくれと言われていたので、空港から電話しました。
月曜(22日は担当の方が都合が悪いと言うことで、23日に税関の予約を入れますとのこと。
23日は宿であるユースホステルまで担当の方が迎えに来てくれると言うことで、
朝9時30分」に待ち合わせをしました。
その時までにカルネとパスポートを持参して下さいと言われました。

 

6月23日

お互い会ったことのない人でしたが、
ユースホステルという安宿の前でいかにも会社員という人がいたので、
すぐに日通 の人だと分かりました。

書類の確認をして、まずは税関へ。
税関は町の真ん中にあって、ビルの中に入っていました。そこでまずは輸入の手続き。
内容物の確認は日通 がしてくれていたので、
本来はカルネにサインをもらうだけでいいのですが、
担当の方はカナダのナンバーを手に入れた方が保険が安いからと言うことで、
ナンバー発行用の書類を書いてもらってました。
後で聞いたのですが、その書類はもらえる時ともらえない時があるようです。
しかしもらったからといって登録が出来るかは分からないとのことでした。

それから保険会社でナンバー発行をトライしに行きました。
しかし、ナンバー発行にはカルネに付いている登録証書、
つまりその車両の書類を提出しないといけませんでした。
「それはマズイだろう。帰りに輸出するときに必要だし。」と言うことで
カナダナンバーの登録はあきらめ、
一時輸入の時の高い保険を買わないといけない事になりました。

カナダの保険会社は基本的に州ごとに1つずつあるということです。
町にいくつもの保険会社がありますが、それは州立の保険会社の代理店という事だけだそうで、
一時輸入をしたバイクは特別 の保険を買わねばならず、
州立の保険会社、BC州ではICBCという所のヘッドオフィスへ行かなければなりませんでした。

ICBCでは問題なく保険が買えます。
ちなみに俺はカナダ、アメリカをカバーする保険を135日分買いましたが、675Cドルでした。

税関での手続きを終えて保険が手には入れば、倉庫からバイクが出せるようになります。
担当の方に倉庫へ運んでもらい、木箱からバイクを出してもらって、ご対面 。
その後はもう自由にバイクに載ることが出来ました。

日通の方に付き添っていただいたので、何のトラブルもなく、通関作業完了!
運送会社を選ぶという事の重要さがわかりましたよ。

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バンクーバーの税関です

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ブリティッシュコロンビア州の保険会社

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受け取るところ

11月2日

運送会社を探すためにサンディエゴから電話を何件かしてみました。
いろいろと聞きたい事もあったので、日系企業が便利だろうということで、
そちらを主に当たっています。

サンディエゴの会社は2件電話しましたが、
あっけなく扱ってませんと言われ、話が終わってしまいました。

ロスへは行きたくなかったので、
サンディエゴの現地のシッピングカンパニーを当たろうかとも思いましたが、
ロスまで2日かけても日系企業に頼んだ方が安心だし、
何かとトラブルもないだろうと言うことで、ロスの日通 に連絡しました。

ロスの日通は代表ナンバーしか持っていなかったので、電話をたらい回しにされ大変でしたが、
5回くらい電話をしたら、やっと船でのシッピング部署にたどり着きました。
そこで書類のこととかこちらの日程をつげ、ロスへ行き送ってもらう事を約束しました。

 

11月5日

担当者に電話して、明日に受け取ってもらうことをつげました。

 

11月6日

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日通USAロサンゼルス

バイクに乗って電話で聞いていた日通へいきました。
電話で打ち合わせはしてましたが、
書類のことや日本での受取時期について話しました。
書類についてはカルネでアメリカには入ってないのですが、
自分のバイクであるという証明が出来る書類、
つまりカルネがあればいいとのこと。

受取は韓国へよっていくつもりだったので、
帰国に合わせて日本へ到着するように日程を
くんでもらいました。
アメリカで保管しておかないと、
日本で保管料をとられる可能性があるといわれたからです。
後は書類を渡し、見積もりをもらって、
書類とバイクを置いて帰ってきました。

12月25日

日本へ帰ってから事前に日通に電話していましたが、
その受け取りは24日以降に出来るといわれました。
アメリカで出会った人が受け取りを見たいというので、一緒に横浜へ行くことになりました。
事前の電話では、バイクは木箱ごと持ち帰らなければならないと言うことなので、
軽トラックで行きました。

まずは横浜の日通で、今日引き取りたい事をつげ、
受け取りに必要なもの(デリバリーオーダー)をもらいました。
デリバリーオーダーとは通関のあとに受け取りに必要な書類です。
日通の人がいってましたが、本当は自分で倉庫へ電話して、
今日出したい事を告げなければいけないそうです。でもやってもらってしまった。

それから日通で場所を聞いて税関へ。
税関は町中のではなく、本牧埠頭にある出張所へ行きました。
そこではカルネの引き取りの場合は、面 倒な書類は一切書く必要はなく、カルネを渡すだけ。
むこうでカルネにサインを書いてもらって、受け取りが出来る状態に。
でもカルネにはもう一つ所在地証明を貰わなければいけなかったので、
証明のための印紙400円を買って、カルネの最終ページに証明をもらいました。
以上で手続きは終わりです。

そしてカルネと他の書類を持って倉庫へ。
まずは事務所で受け取りたい事を話して、書類のチェック。
そして、向こうが出してくれた書類を持って担当のフォークリフトの運転手のところへ。
フォークの運転手はバイクを軽トラに積んでくれ、以上で受け取り終了です。
家に帰って木箱を壊し、バイクを取り出せば無事旅の終了です。

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本牧税関

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受け取ったところ

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バイクも帰宅しました

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