エドモントンユースホステルで同室だった大道芸人【北米縦断・原付二種の旅 65日目】
エドモントンユースで同室だったおじさん エドモントンユースホステルの部屋は、運のいいことに2人部屋をあてがわれている。同室の人との相性が良ければ、2人部屋の方がイビキリスクが少なくて良いのだけれど、同室の人は夜なかなか帰ってこず、朝も早く
エドモントンユースで同室だったおじさん エドモントンユースホステルの部屋は、運のいいことに2人部屋をあてがわれている。同室の人との相性が良ければ、2人部屋の方がイビキリスクが少なくて良いのだけれど、同室の人は夜なかなか帰ってこず、朝も早く
修理道具がない!地図をもらいに行った帰りにパンク CAAという日本で言うカナダの自動車連盟で、日本のJAFの会員証を見せると地図がタダで貰えるんだ!バンクーバーでいろいろもらっておいたのだけど、アルバータ州までの地図しか持っていなかったか
ご飯を一緒に食べていたみんなが旅立つ 親しくしていた人達がエドモントンから去り始めたんだ。旅行中はこれの繰り返し。親しくなっては別れ、また友達を作るのね。 ジンウーっていう韓国人もヒッチハイクでバッドランド方面へ出ていった。
エドモントンを出発し、平地をひたすら走っていく 楽しかったエドモントンを離れるのは辛いね。朝7時半くらいに起きて支度してたのに、結局宿を出るのは11時半過ぎになっちゃった。良く話した友達達はほとんど先に出ちゃってるから、少しの見送りで出発
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動物をたくさん見かけるロッキーマウン国立公園 道路が回りの土地より少し高い所を走っているとき、遥か彼方にロッキーらしい山々が見えるようになった。そこからしばらく走ったら、ロッキーはしっかりと頭をのぞかせてくれるようになった。道の回りには木
ジャスパーのキャンプ場の朝 朝、目を覚ましてテントの外へ出ると、そこにはエルクの群れが草を食べていた。キャンプ場の中に何頭もの野生動物がいるなんて日本じゃ信じられない光景なんだけど、こっちでは当たり前のように動物がいるんだ。人間が大自然の
カナディアンロッキーの道ばたで日本人ライダーと始めて出会う! 朝の冷え込みが厳しくて、早起きしちゃったんだけど、寒いからなかなかテントから出られない!陽は出てても寒いんだよ。 8時半くらいに気合を入れてテントから出たんだけど、たくさ
ガイドさんオススメの観光ポイント 立ち止まった休憩所は観光バスの立ちより所でもあったから、日本人を乗せたバスがいたんだ。そこで日本人のツアーガイドと少しお話しをしたの。 やっぱり今年は日本人観光客は減っているとか雑談を少ししたけれど
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Canmoreに居るはずのカナダの友達 バンフから20数キロ離れたところにCanmoreって町があって、そこで俺がオーストラリアで知り合ったカナダ人が働いてるはずなんだ。 何日か前にその友達の家に電話したら「今は家にいないんだよ。」
日本までの正規航空券を購入 まずカルガリーの街でしなければならないことは、アメリカへ入るために日本までの航空券を買うこと!アメリカは不法就労対策で日本人の場合は、帰りの航空券がないと入れないからという事情でね。 航空会社から直接買う
カルガリーの郊外は一面の小麦畑 特に興味が湧かなかったカルガリーの街だったから、ためらいなく後にしたよ。なるべく国道を使わないで、州道を使ってドラムヘラーという町へ向かうことにしたんだ。 ドラムヘラーは別名バッドランドとも呼ばれてて
ドラムヘラーの不思議な地形 スーパーマーケットで出会ったカナダ人との約束は夕方だったから、まずはゆっくりと朝ごはんを食べてバイクを整備。それからダイナソートレイルっていう道に行ってみて、そこを一周する。 ドラムヘラーという町
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