
ほったらかし温泉ツーリング
お友達とほったらかし温泉目当てで温泉ツーリングしてきました。ツーリングでの温泉どころか温泉自体が久しぶり。 ちょっと暑い日でしたが、温泉へバイクで行くのが楽しみでした!ツーリング日:2018/8/25 津久井湖の駐車
お友達とほったらかし温泉目当てで温泉ツーリングしてきました。ツーリングでの温泉どころか温泉自体が久しぶり。 ちょっと暑い日でしたが、温泉へバイクで行くのが楽しみでした!ツーリング日:2018/8/25 津久井湖の駐車
バイクにヘッドライトガードを付けました!見た目がかなりごつくなりカッコよくなりました! 前のバイクが跳ね飛ばした石で、ライトを割っている人がいた・・・というのは言い訳で・・・ 見た目がかっこいいヘッドライトガードを付けて
北米ツーリングを共にしたXR100ビッグタンク仕様に近い姿へXR100Rを蘇らせました。ビッグタンクがついているのが本当に嬉しいです! ビッグタンクに戻ったXR100Rを走らせる 大きくなったタンクの感触を確かめたくて、近所
夕方は全層でコアジ、夜は全層で中サバが入れ食い 日が沈む少し前に到着し、ファミリーと入れ替わりで良いポイントに入れました。 ファミリーの人がコアジが釣れていると言っていたので、アジ好きなおじさんは小さめのサビキで数狙いにいきまし
<スポンサーリンク>
XR100Rのタンクをビッグタンクに戻し、1998年に旅をした時のXR100Rの姿に近くなりました。 さらに元の姿に近づけたくなり、フロントキャリアも戻すことにしました。 便利だったフロントキャリアを再装着 フロン
AC12Vのバッテリーレス車のXR100RにUSB電源を取り付けてとても便利になりました。 そのままUSB電源のキットをつなぐなどということは出来ませんので、DV12Vに整流しUSBのキットを取り付けました。  
XR100ノーマルタンクと、ジェベル125タンクは取り付け方が違います。XR100はボルトで固定するのですが、ジェベルはゴム台座にはめ込みます。 正面からみると全然違うのがわかると思います。右のタンクを再び乗せるための車体のス
北米ツーリング時のXR100Rの特徴は、なんと言ってもビッグタンク。あのときのビッグタンク仕様になんとか戻したい! まずは、タンクの錆を取るところから始めましょうか。 XR100Rのビッグタンクはジェベル125のタン
<スポンサーリンク>
XR100を1998年に北米縦断ツーリングをした時の仕様に戻したいと思い続けていましたが、各パーツの状態があまりに悪くノーマルに近い状態で乗っていました。 しかしノーマルのXR100Rにまたがって走ってみると、やっぱりコレじゃ
シロアリで痛んだ部分の大引きの差し替えを終え、デッキ材を戻す前にキシラデコールで塗装をしました。 木材を塗装した後にデッキ材を戻せば、シロアリ被害のウッドデッキ修繕は完了です1 キシラデコールで大引きを塗装 撥水性
オフロードバイクの無塗装のPP外装を蘇らせるにはどうしたら良いか調べていました。 すると金属部分の錆びとりなどで効果を発揮するボンスター スチールウールでこするとキレイになるとの記事を発見しました。 え、ウソだろ?と思え
シロアリにやられたウッドデッキの修繕作業の続きです。ウッドデッキ材を外したので、痛んだ大引き部分を交換していきます! L時にカットして部分的に大引きを換えていく シロアリに喰われ、腐ってしまった木材を交換して
<スポンサーリンク>