半日〜丸一日遊べる!異国情緒が溢れる横浜洋館めぐり
横浜山手にある洋館めぐりをしてきました。久しぶりに行きましたがやはりいいですね!残念ながら屋内は感染症対策として現在撮影禁止なので写真はありませんが、天気のいい中をぶらぶらと歩くのは気持ちよかったです!その散策路や洋館の様子を紹介し
横浜山手にある洋館めぐりをしてきました。久しぶりに行きましたがやはりいいですね!残念ながら屋内は感染症対策として現在撮影禁止なので写真はありませんが、天気のいい中をぶらぶらと歩くのは気持ちよかったです!その散策路や洋館の様子を紹介し
横浜の山手西洋館のひとつブラフ18番館は、外観や室内のインテリアに白い壁に映える緑色をとりいれています。その緑色が洋館らしい雰囲気を醸し出していて素敵なんですよね。 現在はコロナ渦で室内の写真撮影は禁止の状態です。あまり出かけ
横浜の山手イタリア山庭園にある「外交官の家」は、名前の通り明治時代の外交官が住んでいた邸宅です。凝った作りの建物で、外観だけでなく室内も見ごたえがあります。 現在は感染症対策にて室内の写真撮影が禁止ですので、部屋の写真は以前撮
べーリックホールは横浜山手西洋館の中では最大の大きさで、豪華でスタイリッシュな洋館です。室内の部屋はとても見ごたえがあり、見事な造りにため息が出るほどです。 現在はコロナ対策により見学の際の室内撮影が禁止になっていますが、昔撮
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横浜山手西洋館の1つであるエリスマン邸は、スイス人貿易商フリッツ・エリスマンの邸宅でした。アントニン・レーモンドの設計によって建てられたエリスマン邸を昔撮った室内写真を交えながらご紹介したいと思います。 エリスマン邸の歴史
1927年(昭和2年)頃に外国人向けアパートとして建てられたのが山手234番館です。1階の部屋は山手234番館の歴史についての展示室に、2階はギャラリーや会議室として利用されています。 他の横浜山手の洋館と同じく現在は感染症対
横浜の山手西洋館のひとつ「山手111番館」は、港の見える丘公園の敷地内にあります。小さく可愛らしい建物で、一口の三連アーチやパーゴラが特徴的な建物です。 以前に撮った室内の写真も混ぜながら「山手111番館」を紹介してみたいと思
少しずつ横浜山手西洋館を紹介してきましたが、最後はイギリス館になります!英国総領事公邸として建てられた鉄筋コンクリート2階建ての洋館です。 シンプルで飾りっ気のない外観ですが、風格のある英国的な洗練された雰囲気がとてもいい建物
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