パーゴラをニューボンデンで塗装する〜その1
パーゴラをニューボンデン(チーク)で塗る フェンスに続いて、パーゴラの塗装にはいりました。塗料は同じくニューボンデンのチーク。撥水性もよくなかなかいい塗料です。写真だとフェンスの上の部分と家のほうに向かってる部分しかまだ塗れてませんが
パーゴラをニューボンデン(チーク)で塗る フェンスに続いて、パーゴラの塗装にはいりました。塗料は同じくニューボンデンのチーク。撥水性もよくなかなかいい塗料です。写真だとフェンスの上の部分と家のほうに向かってる部分しかまだ塗れてませんが
工事のためにガワをはずしておいた立水栓を元に戻すときに、せっかくなので二口にしました。下の蛇口はホース専用、上の蛇口は手洗いなどに使えます。 まず、水道管を切って分岐させました。分岐させたいところを切って、分岐用のジョイントを
ウエスタンレッドシダーで作ってある階段フェンスの手すり部分が腐ってきました。他の部分はなんともないのですが、やはり雨が上から当たる面は腐りやすいですね。交換でも良かったのですが、デッキ材のイペを使って腐りの予防をする方法や作業につい
リビングが見えにくくなるようにお庭の前にウッドフェンスをDIYで製作しました。柱を立てて1×4のウエスタンレッドシダーという木をビス留めしただけですが、ウッドはやはり雰囲気が良いですね。その製作過程を書いていきたいと思います!
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塗装業者に外壁塗装を頼み、洗浄、塗装を終え、足場を外すだけになりました。職人さんに塗装作業についても少し教わったり出来たので面白かったです。もっと見たり聞いたりしたかったですが、自分の仕事もあるのでなかなか・・ね。そして、今後のメン
朽ちている部分を見つけデッキをはがしてみたら、シロアリ被害が進んでいました・・・。ここは北側で湿気がある部分で、植木やデッキの横に巻いてあった木もあったため、シロアリの発見も遅れてしまいました。 パーゴラを支える重要な柱の交換
玄関前の柱まわりの工事をするためもあるのですが、いくら年数がたってもあまり咲かないというのもあり、この位置のモッコウバラをやめることにしました。 地面が悪い?花も咲きにくく、手入れも大変 モッコウバラを植えている位置の水
お風呂の天井や壁に使ったヒノキ(桧・檜)の板にカビが生え、年数により木がグレーに変色する白銀化が進んできました。このヒノキ(桧・檜)の板は薬剤でかなり綺麗に落とすことが出来ます。 ただし薬剤にはそれぞれの良さや特徴があるあるの
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無垢無塗装だった木製の玄関ドアの汚れがとてもひどくなり、玄関を磨いた上で塗装しました。その作業の様子と塗装に使ったキシラデコールのやすらぎを使用してみたので、レポートしたいと思います。 雨や植物によって黒ずみ汚れがひどくな
屋外の木部は、忙しくてメンテする時間がなかったのですが、状態が悪くなってる部分があったので、とにかく状態の良くない場所から塗料を塗っていくことにしました。塗料はキシラデコールを使いました。 痛んできた北側部分の吹きさらしの
2階のワンルーム空間はクローゼットなどを利用して緩く部屋に分けていました。建築時は緩く2部屋に分けていましたが、子供の使い勝手も考えて成長とともに緩い3部屋に分けました。しかしさらに個室化要望が強くなり、1部屋分を個室化することにし
インコの自作の止まり木の下はいつもフンが落ち掃除も大変だったので、フンの掃除がラクになるように少し改良しました。 A4程度の台座に止まり木をつけ、台座の上にクリアファイルを切ったものを乗せれるようにしてみました。
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