
山手234番館〜外国人向けアパートだった洋館
1927年(昭和2年)頃に外国人向けアパートとして建てられたのが山手234番館です。1階の部屋は山手234番館の歴史についての展示室に、2階はギャラリーや会議室として利用されています。 他の横浜山手の洋館と同じく現在は感染症対
1927年(昭和2年)頃に外国人向けアパートとして建てられたのが山手234番館です。1階の部屋は山手234番館の歴史についての展示室に、2階はギャラリーや会議室として利用されています。 他の横浜山手の洋館と同じく現在は感染症対
沼津にある沼津御用邸を訪ねました。天皇陛下のご静養先として作られた建物が見学出来るので行ってみたかった場所です。なかなかこんな歴史のある建物は見れませんからね! 敷地や建物が広大だっことや旅行日程や天候の関係で、主に西附属邸を
今月も東京へ行ったついでに東京タワーを見てきました。8月は山色という淡いグリーンのカラーでした。優しい感じの緑で山色という名前がピッタリのカラーでした。 そして、昨年9月から見始めたインフィニティ・ダイヤモンドヴェールのライト
せっかくヴェルニー公園に行ったので、歩いてすぐの「どぶ板通り商店街」も歩いてきました。まん延防止等重点措置期間が始まっており人通りも少なく活気がありませんでした。 開けているバーで飲んでいる人達もいましたが、小さな飲み屋さんは
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軍艦が見れることで知られる横須賀のヴェルニー公園は、自転車で立ち寄ったことは何度かありますが、ちゃんと歩いて見たことがなかったので散策しに行ってみました! 横須賀のヴェルニー公園の軍艦はもちろん、5月にオープンした「ティボディ
家にあるASUS Aspire E1シリーズのPCは、使用頻度が少なかったので買ったばかりの状態で使っていましたが、SSDが余っていたので今更ではありますがSSDに交換しました。 その際にロジテックのデュプリケーターを使ってH
今月も東京へ行くついでに東京タワーへ寄ってみましたが、増上寺で七夕イベント「和紙キャンドルナイト天の川」をやっていました。終了間際だったので5分ほどしか見れず、ちゃんと見れず、ちゃんと撮れず・・なのは残念でしたがとても綺麗でした。
横浜山手西洋館の1つであるエリスマン邸は、スイス人貿易商フリッツ・エリスマンの邸宅でした。アントニン・レーモンドの設計によって建てられたエリスマン邸を昔撮った室内写真を交えながらご紹介したいと思います。 エリスマン邸の歴史
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先日、入間に行った際に「あけぼの子どもの森公園」にも立ち寄りました。その時に気になっていた北欧風カフェ「カフェ プイスト」でお茶も飲んできたのですが、木で作られたあたたかみのある店内空間がとても居心地が良かったです。 今回は北
東京へ行ったついでに見てくる東京タワーシリーズです。点灯時間が短いのでなかなか厳しかったですが、LEDで行うインフィニティ・ダイヤモンドヴェールの6月カラー(藤色)を見る事が出来ました。その様子をレポートしたいと思います。
大正から昭和の初めにかけて全国有数の製糸会社だったのが石川組製糸です。その石川組が外国人のバイヤーたちを招くための迎賓館としてたてたのが「旧石川組製糸西洋館」でした。 西洋館との名前がついていますが、和を強く感じる建物はとても
家の前の側溝の継ぎ目に、頭を突っ込む黒い物体を発見!これはどう見てもカブトムシ・・・。コンクリートに阻まれて先へ進めなかったカブトムシ、どうしてこうなった? 頭隠して尻隠さず。先へ進めなかったカブトムシ? まだ6月に入っ
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