かつてのオフ定番タイヤ・ピレリMT21の装着&レビュー
ひとりで行った伊豆の林道で、急に出てきたヌカるみがかなり恐ろしかったので、思い切ってオフ寄りのタイヤをいれることにしました。 これから林道に行く率高くなりそうですしね。 ディスクローターのボルトが外れなかったホイールも使
ひとりで行った伊豆の林道で、急に出てきたヌカるみがかなり恐ろしかったので、思い切ってオフ寄りのタイヤをいれることにしました。 これから林道に行く率高くなりそうですしね。 ディスクローターのボルトが外れなかったホイールも使
KLR650の樹脂製スキッドプレートを、アルミ製スキッドプレートに交換しました。劣化した樹脂性スキッドプレートからアルミ製になりました。 樹脂製の穴が多いものから、丈夫なアルミ製のものに KLR650のノーマルスキッドプ
KLRのスクリーンはコンパクトでも、きっちり風を受け流してくれますが、もっと楽になるのかなと思いMRAのスクリーンに変えてみました。 純正は作りの良さが光る 純正とMRAスクリーンはもちろん大きさが違います。その他比較し
PIAAのLEDフォグランプ(セロー専用)を流用してKLR650に装着しました。かなり路面が明るく照らせるようになりいい感じです! 車種ごとに工夫が必要な部分はありますが、セロー用フォグランプを流用した時の配線は参考になるかな
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キャブレターのエアスクリューを手で回せるタイプのものに交換しました。 工具が入りにくい場所なので、なかなかアイドリング時にセッティングをいじれなかったのですが、これが付いているとバッチリ調整が出来ます。 元々はハーレーの
ディスクローターの取り外しで、フロントのボルトを全部なめました。どうやっても外れないボルトは、結局ボルトの頭を全部削って外しました。 その作業の様子を書きたいと思います! ヒートガンで熱して、インパクトで回すが、回ら
フロントはバイクのブレーキディスクローターが歪んでいて全てボルトをなめましたが、リアはカンタンに全部外せました。 バイクのホイールへの取り付け等に不具合がなけば、ローターボルトを外す手順を踏めばスムーズに取り外せます。
サイドスタンドの設置面積を大きくしておかないと、砂やフカフカの土などでサイドスタンドが沈み、そのままバイクがゴロンなんてことが起こります。 私も昨年車検を取ってから、すでに1回やってしまいました! 設置面積がノーマルの場
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車検通したときから、チョークを引いた時にアクセルを開けるとエンジンが止まるという状態でした。 キャブレターは思ったよりキレイだったから、穴をパーツクリーナーで吹いて終わりにしたのがいけなかったわけですが・・・。 チョーク
キャリパーサポートに付属していた黒塗装のボルトでキャリパーを止めていましたが、取り付けて雨の日に走ったら一発で錆びました。見栄えが悪いので交換しました。 黒塗装のボルトから、ユニクロメッキのボルトに交換 黒塗装のボルトだ
ブレーキキャリパーとローターを変更して効きがマイルドになったので、フォークオイルのセッティングをノーマルに戻しました。その交換作業の日記です。 ブレーキ強化していたので、硬めのオイルを使用していた KLR650A型は、1
オフ車の外装などに使われている未塗装PP樹脂のコーティング材、ワコーズ スーパーハードを試してみました。 かなり良い結果が出て大満足のワコーズ スーパーハードをご紹介します! 塗装が向かない、未塗装のPP樹脂パーツ
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