
スムーズにバイクのディスクローターボルトを取り外す手順
フロントはバイクのブレーキディスクローターが歪んでいて全てボルトをなめましたが、リアはカンタンに全部外せました。 バイクのホイールへの取り付け等に不具合がなけば、ローターボルトを外す手順を踏めばスムーズに取り外せます。
フロントはバイクのブレーキディスクローターが歪んでいて全てボルトをなめましたが、リアはカンタンに全部外せました。 バイクのホイールへの取り付け等に不具合がなけば、ローターボルトを外す手順を踏めばスムーズに取り外せます。
サイドスタンドの設置面積を大きくしておかないと、砂やフカフカの土などでサイドスタンドが沈み、そのままバイクがゴロンなんてことが起こります。 私も昨年車検を取ってから、すでに1回やってしまいました! 設置面積がノーマルの場
車検通したときから、チョークを引いた時にアクセルを開けるとエンジンが止まるという状態でした。 キャブレターは思ったよりキレイだったから、穴をパーツクリーナーで吹いて終わりにしたのがいけなかったわけですが・・・。 チョーク
キャリパーサポートに付属していた黒塗装のボルトでキャリパーを止めていましたが、取り付けて雨の日に走ったら一発で錆びました。見栄えが悪いので交換しました。 黒塗装のボルトから、ユニクロメッキのボルトに交換 黒塗装のボルトだ
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ブレーキキャリパーとローターを変更して効きがマイルドになったので、フォークオイルのセッティングをノーマルに戻しました。その交換作業の日記です。 ブレーキ強化していたので、硬めのオイルを使用していた KLR650A型は、1
オフ車の外装などに使われている未塗装PP樹脂のコーティング材、ワコーズ スーパーハードを試してみました。 かなり良い結果が出て大満足のワコーズ スーパーハードをご紹介します! 塗装が向かない、未塗装のPP樹脂パーツ
雪道ツーリングに憧れて、スパイクタイヤを購入予定です。 カブ用のスパイクタイヤを取り付けるため、インチダウンになりますがホイールは、ホイールは17インチと14インチのものを準備しました。 雪中ツーリングがしたい!
ゴム類が劣化してトラブルになった、イグニッションコイル、プラグ、ヘッドカバーボルトガスケットを交換しました。 やはりゴム類は年数たつと順番にダメになってきます。さて早速交換してみます! プラグキャップと、イグニッショ
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Wrap9の新品ホイールにWrap9の320mmの大径ローター取り付けました。 ディスクローターに付属していたキャリパーサポートはダメダメな代物でしたが、なんとか装着できました。 ネジ穴がバカになり、ヘリサートでネジ山再
2点止めのパニアラックに、斜め下方向への金属プレートを取り付けました。平板なので、強度はそれほど出ないと思うのですが、少しはマシになるかなと。 また、この追加したステー部分に取り付けられるものもありそうなので、利便性もあがると
車検の時に時間がなくて出来なかったキャリパーの清掃をしました。 フロントは、長期保管してたノーマルの1ポッド、リアは先日まで使っていた1ポッドキャリパーです。 1ポッドなので掃除はラクラクですですが、袋状のダストシールが
KLR650の前後ホイールをWrap9のホイールに交換しました。 ノーマルホイールがしばらく使えないので仕方なくなのですが、スペアホイールにもなるので、まいっかということで。 純正ホイールがトラブったので あまり状
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