RG50Γ 初期型 〜 95kmが出せた原付バイク
規制前のRG50Γ RG50Γ初期型に乗っていたのは高校生の時。すでに原付のリミッターによる60kmの規制がはじまっていました。 しかし、私が乗っていた初期型の規制前RG50Γは、90kmの速度メーターが付いており、50ccなが
規制前のRG50Γ RG50Γ初期型に乗っていたのは高校生の時。すでに原付のリミッターによる60kmの規制がはじまっていました。 しかし、私が乗っていた初期型の規制前RG50Γは、90kmの速度メーターが付いており、50ccなが
キャブレターのエアスクリューを手で回せるタイプのものに交換しました。 工具が入りにくい場所なので、なかなかアイドリング時にセッティングをいじれなかったのですが、これが付いているとバッチリ調整が出来ます。 元々はハーレーの
ディスクローターの取り外しで、フロントのボルトを全部なめました。どうやっても外れないボルトは、結局ボルトの頭を全部削って外しました。 その作業の様子を書きたいと思います! ヒートガンで熱して、インパクトで回すが、回ら
フロントはバイクのブレーキディスクローターが歪んでいて全てボルトをなめましたが、リアはカンタンに全部外せました。 バイクのホイールへの取り付け等に不具合がなけば、ローターボルトを外す手順を踏めばスムーズに取り外せます。
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サイドスタンドの設置面積を大きくしておかないと、砂やフカフカの土などでサイドスタンドが沈み、そのままバイクがゴロンなんてことが起こります。 私も昨年車検を取ってから、すでに1回やってしまいました! 設置面積がノーマルの場
車検通したときから、チョークを引いた時にアクセルを開けるとエンジンが止まるという状態でした。 キャブレターは思ったよりキレイだったから、穴をパーツクリーナーで吹いて終わりにしたのがいけなかったわけですが・・・。 チョーク
キャリパーサポートに付属していた黒塗装のボルトでキャリパーを止めていましたが、取り付けて雨の日に走ったら一発で錆びました。見栄えが悪いので交換しました。 黒塗装のボルトから、ユニクロメッキのボルトに交換 黒塗装のボルトだ
ブレーキキャリパーとローターを変更して効きがマイルドになったので、フォークオイルのセッティングをノーマルに戻しました。その交換作業の日記です。 ブレーキ強化していたので、硬めのオイルを使用していた KLR650A型は、1
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オフ車の外装などに使われている未塗装PP樹脂のコーティング材、ワコーズ スーパーハードを試してみました。 かなり良い結果が出て大満足のワコーズ スーパーハードをご紹介します! 塗装が向かない、未塗装のPP樹脂パーツ
雪道ツーリングに憧れて、スパイクタイヤを購入予定です。 カブ用のスパイクタイヤを取り付けるため、インチダウンになりますがホイールは、ホイールは17インチと14インチのものを準備しました。 雪中ツーリングがしたい!
バイクのシートに荷物を乗せるための防水バッグを一つ買いました。パニア に積載しきれないテントや椅子など、キャンプの荷物を入れるために使う予定です。 一つもっていると便利な、シンプルな容量可変のデグナー DEGNER 防水バッグ
四国ツーリング4日目は、高松を早朝に出発し淡路島経由で大阪を抜けて三重県へ。 途中で奈良の友達と合流することが出来、青山高原を一緒に走ることになりました! 針テラスで旧友と再会し、青山高原ツーリングに 高松を早朝に
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