経年劣化で割れたアチェルビスのテールランプを交換! XR100
先日劣化して割れてしまったXR100のテールランプですが、明日のキャンプツーリリングに修理がなんとか間に合いました! ヤフオクに同じテールランプが出ていてラッキー! マイナーな部品はヤフオクくらいでしか手に入りません。
先日劣化して割れてしまったXR100のテールランプですが、明日のキャンプツーリリングに修理がなんとか間に合いました! ヤフオクに同じテールランプが出ていてラッキー! マイナーな部品はヤフオクくらいでしか手に入りません。
XR100公道仕様のテールランプのレンズが割れているのに気づきました。 テールランプが割れる理由は、イタズラ、跳石、劣化などいろいろ考えられすが、レンズを触ってみるとさらに割れていきそうなほど。明らかに劣化ですね。 今週
現在装着しているKLR650のタンクは長期保管していたもので状態は非常に良いのですが、錆びがまるっきりないわけでもありません。 年式も古いので、効果はたぶん薄いものの保険として燃料フィルターを取り付けることにしました。
ビゴーレ クロモリレーサーには、リア12-27T 10Sのギアを付けていましたが、11-34Tというギアに変更しました。 ヘタレ仕様をさらにヘタレ仕様にしたのですが、結果良かったです! 脚が衰えてさらなるヘタレ仕様に
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バイクにヘッドライトガードを付けました!見た目がかなりごつくなりカッコよくなりました! 前のバイクが跳ね飛ばした石で、ライトを割っている人がいた・・・というのは言い訳で・・・ 見た目がかっこいいヘッドライトガードを付けて
北米ツーリングを共にしたXR100ビッグタンク仕様に近い姿へXR100Rを蘇らせました。ビッグタンクがついているのが本当に嬉しいです! ビッグタンクに戻ったXR100Rを走らせる 大きくなったタンクの感触を確かめたくて、近所
XR100Rのタンクをビッグタンクに戻し、1998年に旅をした時のXR100Rの姿に近くなりました。 さらに元の姿に近づけたくなり、フロントキャリアも戻すことにしました。 便利だったフロントキャリアを再装着 フロン
AC12Vのバッテリーレス車のXR100RにUSB電源を取り付けてとても便利になりました。 そのままUSB電源のキットをつなぐなどということは出来ませんので、DV12Vに整流しUSBのキットを取り付けました。  
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XR100ノーマルタンクと、ジェベル125タンクは取り付け方が違います。XR100はボルトで固定するのですが、ジェベルはゴム台座にはめ込みます。 正面からみると全然違うのがわかると思います。右のタンクを再び乗せるための車体のス
北米ツーリング時のXR100Rの特徴は、なんと言ってもビッグタンク。あのときのビッグタンク仕様になんとか戻したい! まずは、タンクの錆を取るところから始めましょうか。 XR100Rのビッグタンクはジェベル125のタン
XR100を1998年に北米縦断ツーリングをした時の仕様に戻したいと思い続けていましたが、各パーツの状態があまりに悪くノーマルに近い状態で乗っていました。 しかしノーマルのXR100Rにまたがって走ってみると、やっぱりコレじゃ
オフロードバイクの無塗装のPP外装を蘇らせるにはどうしたら良いか調べていました。 すると金属部分の錆びとりなどで効果を発揮するボンスター スチールウールでこするとキレイになるとの記事を発見しました。 え、ウソだろ?と思え
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