KLR650にヘッドライトガードを装着しました!
バイクにヘッドライトガードを付けました!見た目がかなりごつくなりカッコよくなりました! 前のバイクが跳ね飛ばした石で、ライトを割っている人がいた・・・というのは言い訳で・・・ 見た目がかっこいいヘッドライトガードを付けて
バイクにヘッドライトガードを付けました!見た目がかなりごつくなりカッコよくなりました! 前のバイクが跳ね飛ばした石で、ライトを割っている人がいた・・・というのは言い訳で・・・ 見た目がかっこいいヘッドライトガードを付けて
北米ツーリングを共にしたXR100ビッグタンク仕様に近い姿へXR100Rを蘇らせました。ビッグタンクがついているのが本当に嬉しいです! ビッグタンクに戻ったXR100Rを走らせる 大きくなったタンクの感触を確かめたくて、近所
XR100Rのタンクをビッグタンクに戻し、1998年に旅をした時のXR100Rの姿に近くなりました。 さらに元の姿に近づけたくなり、フロントキャリアも戻すことにしました。 便利だったフロントキャリアを再装着 フロン
AC12Vのバッテリーレス車のXR100RにUSB電源を取り付けてとても便利になりました。 そのままUSB電源のキットをつなぐなどということは出来ませんので、DV12Vに整流しUSBのキットを取り付けました。  
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XR100ノーマルタンクと、ジェベル125タンクは取り付け方が違います。XR100はボルトで固定するのですが、ジェベルはゴム台座にはめ込みます。 正面からみると全然違うのがわかると思います。右のタンクを再び乗せるための車体のス
北米ツーリング時のXR100Rの特徴は、なんと言ってもビッグタンク。あのときのビッグタンク仕様になんとか戻したい! まずは、タンクの錆を取るところから始めましょうか。 XR100Rのビッグタンクはジェベル125のタン
XR100を1998年に北米縦断ツーリングをした時の仕様に戻したいと思い続けていましたが、各パーツの状態があまりに悪くノーマルに近い状態で乗っていました。 しかしノーマルのXR100Rにまたがって走ってみると、やっぱりコレじゃ
オフロードバイクの無塗装のPP外装を蘇らせるにはどうしたら良いか調べていました。 すると金属部分の錆びとりなどで効果を発揮するボンスター スチールウールでこするとキレイになるとの記事を発見しました。 無塗装のプラスティッ
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今回、新しくYAMAHAのプレミアムシンセティックというオイルを入れてみました。性能とコストのバランスが良さそうなのが魅力でした。 交換作業がメインですが、後日少し乗ったのでオイルのレビューもしたいと思います。 リー
フロントまわりから異音が発生したため、フロントをバラして組み直しました。ステムをグリスアップしたので、それで異音がなくなったようです。 フロントからカコッっという異音が発生 福島の林道へ行った帰り道、ブレーキをかけるとフロン
林道走行中にタイヤがナンバープレートにヒットして、ナンバープレートが落下してしまいました。 幸い後続の人がナンバーを拾ってくれたので、ナンバーを紛失せずに済んだのは助かりました。 ナンバーにタイヤが当たってしまったのは、
ヌタ道を少し走ってステップを換えようと決心しました。昔はゴム製のステップで行っていましたが、滑った時はやっぱり怖い! いろいろ頼むついでに金属の滑りにくいステップも注文。SW-MOTECHのステップに交換しました!
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