
セロー専用PIAAフォグランプを流用した装着作業
PIAAのLEDフォグランプ(セロー専用)を流用してKLR650に装着しました。かなり路面が明るく照らせるようになりいい感じです! 車種ごとに工夫が必要な部分はありますが、セロー用フォグランプを流用した時の配線は参考になるかな
PIAAのLEDフォグランプ(セロー専用)を流用してKLR650に装着しました。かなり路面が明るく照らせるようになりいい感じです! 車種ごとに工夫が必要な部分はありますが、セロー用フォグランプを流用した時の配線は参考になるかな
深夜にバイクを走らせて横浜へ向かいました。ふと思いついて向かったのは、ベイブリッジが見えるかつてのデートスポット。 当時、車を横付けしてベイブリッジを眺めることが出来る、知る人ぞ知る人気スポットでした。 車を横付けし
かつて乗っていた規制前のRG50Γというバイクについて少し紹介したいと思います。 今考えるとかなり過激なバイクでしたよね! 規制前のRG50Γ RG50Γ初期型に乗っていたのは高校生の時。すでに原付のリミッターによ
キャブレターのエアスクリューを手で回せるタイプのものに交換しました。 工具が入りにくい場所なので、なかなかアイドリング時にセッティングをいじれなかったのですが、これが付いているとバッチリ調整が出来ます。 元々はハーレーの
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お友達と鶴見川サイクリングコースを使って蛍を見に行きました。 6月の恒例ホタルポタリングは残念ながら1人欠席でしたが、4人でホタルを見に行くサイクリングの様子をお伝えしたいと思います! 鶴見川サイクリングコース、綱島
ディスクローターの取り外しで、フロントのボルトを全部なめました。どうやっても外れないボルトは、結局ボルトの頭を全部削って外しました。 その作業の様子を書きたいと思います! ヒートガンで熱して、インパクトで回すが、回ら
フロントはバイクのブレーキディスクローターが歪んでいて全てボルトをなめましたが、リアはカンタンに全部外せました。 バイクのホイールへの取り付け等に不具合がなけば、ローターボルトを外す手順を踏めばスムーズに取り外せます。
サイドスタンドの設置面積を大きくしておかないと、砂やフカフカの土などでサイドスタンドが沈み、そのままバイクがゴロンなんてことが起こります。 私も昨年車検を取ってから、すでに1回やってしまいました! 設置面積がノーマルの場
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車検通したときから、チョークを引いた時にアクセルを開けるとエンジンが止まるという状態でした。 キャブレターは思ったよりキレイだったから、穴をパーツクリーナーで吹いて終わりにしたのがいけなかったわけですが・・・。 チョーク
キャリパーサポートに付属していた黒塗装のボルトでキャリパーを止めていましたが、取り付けて雨の日に走ったら一発で錆びました。見栄えが悪いので交換しました。 黒塗装のボルトから、ユニクロメッキのボルトに交換 黒塗装のボルトだ
ブレーキキャリパーとローターを変更して効きがマイルドになったので、フォークオイルのセッティングをノーマルに戻しました。その交換作業の日記です。 ブレーキ強化していたので、硬めのオイルを使用していた KLR650A型は、1
近場の福浦へメジナ釣りに行きました。夜の21時くらいからスタートし、珍しくコマセありでやってみました。 コマセの威力はすごい 満潮が20:30くらいで海もマッタリしてたので、なかなか厳しい状況でした。それでもコマセの威力
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